タコヘーと六角橋呑み_230525@カメヤ食堂
”トニー田口ときゅうてぃぱんちょす”の初代リーダーとして、立役者の一人となった田口政人くん。彼が生まれ育った街、六角橋で”きゅうてぃぱんちょす”結成までの経緯など楽しい話を聞かせて頂きました♬
髙島:それでさぁ、オメガがねっ?40周年だって云うわけ。
田口:来年でしょう?
髙島:いや今年、今年もう40周年なんだけど、でも、まぁ考えてみりゃあさぁ・・・きゅうぱん45周年だよ
田口:ん~そのぐらぃ、そうかな?そうかな?
髙島:でしょ?・・・んでさぁ、なんか、自分で、こー・・・振り返った時にさぁ。なんかいつの間にか俺ここに立ってるんだなぁとかって思って・・・何でだろうなぁって思ったらさぁ、実はわかんない事がいっぱい出てきてぇ。そいで、こー、じゃあ原点て何だろうって思った時にさぁ。よっちゃんの顔だとかさぁ、たこへーの顔だとかケンタとかさぁ・・・浮かぶじゃん?だけどさぁ、よっちゃん以外はぁ・・・ケンタもタコヘーも違う中学だしさぁ
田口:そうそう、ね、そうね、六中だよ?
髙島:あれ、なんで・・・だぁ?って事がいっぱいあって
田口:あ~~ぉ~~ん
髙島:それでぇ、当時のメンバーにぃ、話を聞きたくなったのよ。
田口:へぇ~ へっへっへっ wwww・・・どうしてこうなってたっかってゆーこと?どうしてこうなっていったんだろうてゆーところまで・・・
髙島:ん~もそうだしぃ、人となりとしてさぁ。じゃあタコヘーは?どこで生まれて?・・・えーとー、どこで音楽に興味を持って?
田口:どこでケンタと繋がってとか?
髙島:とかぁ、どこで楽器を買ったとかぁ・・・最初に買ったレコードは何だとかぁ、取材みたいになっちゃうんだけどぉ、そういうコトを聞きたいなぁと思ったの。
田口:あっはっはっはっ・・・ほんとぉ、へ~、あ、それで録ってんの?
髙島:うん、録ってる、もう録ってる・・・
田口:後で文字起こしするの?
髙島:するの❤️
田口:あ~そうなの・・・へぇ~~
髙島:それをぉ、タコヘーに限らずぅ、何か可能な限りやって行きたいなと思って・・・
田口:あ~ほんとにぃ、オモシロイねぇ。www
髙島:それできゅうてぃぱんちょす45周年、俺どっちかって云うと、まぁそっちって云うかさ。まぁオメガは来年ツアーやるから、それで1個カタチにできるけどさぁ。きゅうぱんてなかなかね、もうほら、トモちゃんとかもねぇぜんぜん。あれだしさぁ・・・と思って、文字にしたら面白いんじゃないかなぁと思って・・・
田口:へぇ~ www 本?
髙島:いやぁそん、いやそんな大袈裟なもんじゃないよ
田口:あでも今、自主制?出版とかもあるもんね今ね。出版とか、アマゾンで・・・
髙島:例えば、SNSに上げるだけでもね、全然、面白いと思うわけ。
田口:まあね。小説、短編でね、場面場面でね。上げてけばいい・・・
髙島:田口の巻、広石の巻とかね。そうそう吉浦とか・・・
田口:あ~そうかそうかそうか、そしたら残るもんね、残るね・・・
髙島:でちゃんとぉ、あのぉ、赤ペンしてもらってぇ。ここは違うよ~とか、ちゃんとやってもらって。
田口:んそうなんだぁ、面白いね~髙島らしいって云うか信二らしいって云うか
<ここで椎茸のバター焼き注文>
髙島:タコヘーって六角橋で産まれてんの?
田口:そう六角橋で生まれてる、昭和35年・・・
髙島:あのぉ、あの俺が行った家?
田口:そうそうそうそう3丁目ね?神大のそばね?うん、あそこ
髙島:降りてきたとこ、うんうん・・・
田口:あそこで産まれて・・・そう、病院は青木橋の病院だったけど。そこでカットも産まれたし、椎野も産まれた www
髙島:その病院はもうないの?
田口:もうない、もうない。もうお寺の一部になっちゃったかな、となりの・・・
髙島:あぁ、あそこ、お寺あるよねぇ!
田口:そうそうそう、そこの、こっち方にあった・・・何だっけな、なんとか病院。横浜なんとか病院産婦人科、そこで産まれたんだよ。
髙島:あのさぁ、お寺。のさぁ、だからあの大分前の話だけど、小学校の時の、6年の時の担任がさぁ、あのお寺の息子だったの
田口:えっ!
髙島:www 工藤先生
田口:うちの、うちのお寺なんだよ。
髙島:あ、そうなの!?
田口:檀家檀家檀家
髙島:工藤さんってゆーの
田口:あ、そーなんだじゃあ、坊主で・・・
髙島:もうね、もう、どーなってるかわかんないけどでもね。先生になったの・・・
田口:あ~先生になったの・・・あ、なってうん・・・
髙島:でぇ、その後に・・・俺今んとこ引っ越したじゃん。〇〇に引っ越して・・・萌子が小学校に通う段になって、◎小ってゆーとこ行ったの。そしたらねぇ、その工藤先生ねぇ、校長先生になってそこに居たの。
田口:あ~そうなんだ・・・あ、じゃあ兄弟かなんかが居てぇ・・・継いでるのかな。
髙島:かも知れない、かも知れない
田口:継ぐかまあ外からお坊さん来てるか・・・あ、そうなんだ・・・あ、本覚寺さん?
髙島:そう、だからね、工藤先生ももね一応仏教系のね、駒沢大学出てるんだけどさ・・・
田口:あ、そ~なんだ・・・うちのね、うちそこの檀家なの
髙島:本覚寺さんだよね、そーだそーだ
田口:うん、青木橋の本覚寺さん
髙島:おん、そうだ、こりゃまた面白い www・・・もうね、俺もそれ以来会ってなくて。だから、まだご健在なのかもちょっとわかんないんだけど。俺の担任だった頃はねぇ菅田に住んでた・・・団地に
田口:そうだから六角橋で産まれてぇ、そう、ず~とだからだから40?38まで六角橋か・・・40ぐらい、40までか・・・
髙島:えぇぇ、で小学校はあそこ?(神橋小方面を指差し)
田口:斎藤分
髙島:あ、斎藤分か、あ~こっちか
田口:斎藤分小学校
髙島:あ~あの住所だと斎藤分小学校になるんだね?
田口:そうそう、で六中だよ・・・で、だから、斎藤分小学校~だからケンタとはだから・・・その何?お絵描き教室で・・・一緒だった、あと幼稚園?だから幼稚園だよ、幼稚園の時だよ。
髙島:お絵描き教室ってのは幼稚園の頃?
田口:そう・・・ぜんぜん関係ない子たちが集まるお絵描き教室がある。
髙島:う~ん、ケンタも斎藤分?
田口:ケンタも斎藤分・・・で同じクラスに小学校・・・なんで、あいつはそーゆーこと凄い覚えてる。2年か3年で一緒んなった・・・でそうそう、神奈川大学生がやってたボーイスカウトがあってさ。横浜67団ってゆう。でボーイスカウト入ったらケンタが居てさぁ・・・それがだからほんとキャンプ行ったり、なんだかんだするようになって。小学校3年生とか4年生くらいだよ・・・で夏んなんとキャンプしたり、秋、オーバーナイトハイクしたりさぁ。ボーイスカウトの活動を週末してて、そこでもケンタも居たんだよ。
髙島:へぇ~
田口:そう、日本ジャンボリーとかも、北海道とかも行ったし・・・
髙島:日本ジャンボリーってなに?
田口:あの、日本中のボーイスカウトが集まるお祭りみたいな。野営して1週間ぐらい・・・よくあったのは自衛隊の駐屯地でぇ、家借りてぇ、野営してぇ。いろんなオリエンテーションやったりとか、まあイベント、野外フェスだよ。今で云う www 野外フェス、ボーイスカウトの野外フェス www
髙島:へぇ~そーゆーのやってたんだ・・・それは音楽ぅ・・・
田口:う~ん音楽は関係ない、うん音楽は・・・その頃音楽なんて関係ないよね、ケンタと俺は。
髙島:うんうんうん・・・それがぁ?小学校の?・・・
田口:小学校の3・4年5年、ぐらいだよ。
髙島:うんうんうん・・・で音楽に目覚めるってゆーかさぁ・・・
田口:目覚めるのはだから・・・小学校ゴロク、6年とか5年とかだったと思うけど。
髙島:歌謡曲?
田口:ケンタの家行くと兄貴がさぁ
髙島:茂生
田口:茂生がさぁ・・・中学?いや違う・・・小学校6年とか中学1年だと思う。ケンタん家に遊びに行くと茂生がもうベースを弾いてたわけよ。
髙島:ほぉ~~~~~
田口:なんかグレコの・・・ジャズベを、でまぁベースっていう存在を知るわだ。で小学校4年生ぐらいん時に俺ギターを弾き始めるんだょ
髙島:4年?
田口:う~ん小学校の4年生ぐらいでギターをぉ、弾き始めるの
髙島:早いねぇ~~~
田口:弾きってゆーか、手にしたわけだ
髙島:て、手にするんだ。それは家にあったの?
田口:あそう、家にあっ、家にあったってゆーかねぇ。裏のねぇ、学生、神大の学生置いてたじゃん。うち、おばあちゃんが下宿屋やってたから。そこに住んでる学生がぁ、神大の学生がぁギターを持ってたんだよ・・・それをいじったのが初めてだよな(注文品到着の様子)それをいじったのが初めてだ、たぶん小学校4年生ぐらい・・・でケンタの兄貴がベース持ってるから・・・で中学いったらアイツも居るじゃん?ケンタ。六中だから・・・で六中の文化祭で、六中のいっこ上の不良たちが、バンドやってるわけだ。やっぱし当時・・・で文化祭でそのぉ、雨の、雨だったかぁ、階段の踊り場みたいな所に・・・ホントは外の中庭でやるはずだったんだろうけど中で来て、もぅ爆、まぁいまゎすりゃ爆音か、でもないんだろうけど。初めて聴く、なんか、なんかその音圧ってゆーかベースの音圧?
髙島:ねぇそれっベースアンプ?
田口:ベースアンプ、アンプ・・・を持ってきて、やってるワケだ先輩が。それはすげぇベースっていいと思ったんだよ、うん、でその前にぃ、小学校のまぁ3・4・5ぐらいになってぇ。神大で文化祭やってたからぁ、その頃ぉ・・・ツェッペリンとかね?クリームとかぁ、まぁ60年代初頭のあーゆーロックバンドを学生たちがやって、中庭とかでやってるわけだ。それをまぁ、まともにこの音圧をか、感じてぇ・・・ぉぉロックミュージックって凄いんだよな、ってゆーのを体感してた。結局だからそっから意識はもう音楽に入ってってるんだろうね
髙島:あ~・・・じゃあ、どっちかって曲とかってゆーよりもぉ。その、ベースってゆーか楽器のぉ、威力。でぇ、もうキちゃってる・・・
田口:当時はね・・・子供ながらに、すっごいなぁってゆーこのなんか。すごいこのなんかカッコいいと見えたんだよね、で神大の学生とかは、俺なんかがだから?小学校6年とか中1の時はもう、じゅう8・9は、じゅう8・9なわけじゃん。もうロン毛でさぁ、フレアのジーンズにさぁロンドンブーツ履いてさぁ www もうその真っ只中じゃん、こ~んなさぁ髪の毛長くしてぇ。
髙島:70年ぐらいか?もうちょいか・・・もうちょいぐらいか、ビートルズが解散してすぐか。
田口:だそんなのをだから、体験はして、できてたってゆーか
髙島:なんかそれ原点なんだねやっぱり
田口:うんうん
髙島:すぅ~と腑に落ちたわ今
田口:んほほ、ほ~お? www 腑に落ちた?
髙島:落ちた・・・曲じゃないんだよタコヘーは
田口:そう!曲じゃない
髙島:その、楽器なんだよね・・・
田口:そう、楽器のなんか、なんか、破壊力というか
髙島:うんうんうん・・・特にベースはね?聴いたことのない音圧だもんねきっと・・・
田口:そう、今までさぁ聴いたことないわけじゃん、今の子たちとかはさぁ・・・けっこうさぁ、恵人、恵人なんてこないだもそうだけど・・・もう、ベース・ドラムがちゃんと存在してるアレンジで音楽を聴いてるじゃん。グルーブ感とか。俺たちの時代ってさぁ、違うじゃん・・・テレビのコマーシャ・・・ドラマのさ、主題歌の音楽だってさ、違うわけじゃん。だって・・・まだ、うた番なんかでもほら、ジャズのさ、ジャズバンドのさ。営・・・ねぇ、お金稼ぎのために、歌手、色んな後ろでパカパカパカパカやってた時代じゃんテレビでも・・・まぁそれ、楽器のそーゆー、破壊力ってゆーか音圧とゆーか・・・
髙島:じゃあもうそれで、ベースを買おうてゆー・・・
田口:ぁそうベース買おうってことに・・・ギター、ギター、ベースがないからぁ、ギターのぉ3・4・5・6弦でぇ、ベースのフレーズをぉ、なんかコピーしたりとかぁ・・・
髙島:その、コピーする音楽は何だったの
田口:何だったかなぁ、音、コピーするの何だったかなぁ・・・やっぱりディープ・パープルとかぁ
髙島:あもうブリティッシュ・ハードなんだね、その段階でね
田口:アメリカンよりブリッ、ブリティッシュだよな当時はな
髙島:当時はそうだよ、70年代初頭はやっぱり、アメリカじゃないよな・・・うん
田口:だ~そ~で日本でキャロルが出て・・・
髙島:う~~~ん・・・ベースのヒーローだもんね
田口:ねぇ、永ちゃんの、永ちゃんモデルみたいなの。ベース、買ったのかな
髙島:リッケン?
田口:うん?リッケンじゃないグレコからねぇ、じゃ、いまのねぇPJタイプ。ジャズベとプレベのぉマイクがぁ、両方ついてる・・・当時だ・・・だったかな?ナチュラルのボディーで・・・うん
髙島:へ~・・・それが永ちゃんモデル?
田口:うん、そうそうそうそう、矢沢永吉モデルだったかな。・・・ぁう?っと思ったよ。グレコの、と思った。
髙島:まぁちょっと調べてみる・・・うんうん
<後の調べでGRECO PJベース PB750N 山内テツモデルと判明>
田口:うん・・・このナス型のじゃないんだよ、ナス型のあったじゃんなんか。
髙島:ヘフナーの?
田口:うん、なんかこんなナス型の、あれじゃなくてね
髙島:それを?買っ・・・た、買ったんだ
田口:うん買った、うんうん、それでベースを始め。まだこんな黒いナイロン弦でね
髙島:あ~~~ん
田口:ラウンド、ラウンドワウンドなんてないわけよ、黒いやつ、黒いつるっつるのさぁナイロン弦だよ
髙島:つるっつる!
田口:つるつるつる・・・フラットワウンドみたいな感じ
髙島:巻いてないの?
田口:巻いてない、つるつる・・・つるっつるの弦
髙島:それ何か、何かあれでしょ、プラスチックだか・・・何だ・・・
田口:そう、ナイロン?
髙島:ナイロンか・・・
田口:今みたいにステンレスとか、そーゆんじゃないだ
髙島:じゃないんだ・・・じゃ、くーん、くーんって感じか www
田口:そうそうそうそう www ・・・そう、そーれから始まったんだよ。まぁギターもなんか、御茶ノ水で。だぁキャン、キャンダってゆーメーカーの?イシバシの、イシバシ楽器だったのかな?神田し、神田商会か・・・それ文字ってキャンダって
髙島:キャンダってあったね、うんうん
田口:あったでしょ、ハミングバード、ギブソンのハミングバードみたいな。あれを買ったんだよ、最初にな。だその後だベース買ったの。
髙島:あ~なるほど、順番としてはそう・・・
田口:そう順番としては・・・
髙島:ふ~ん、でブリティッシュ・ハード、はパープルが好きだったんだ。
田口:そうだね・・・あれツェッペリンのさぁ映画あったじゃん。あれってさぁ、やっぱ俺らがさぁ、中学2年とかさぁ、中1とかさぁ、そのぐらいだったよね・・・俺見に行ったんだよ、ケっ、ケンタと。桜木町?伊勢崎町にまだあの頃映画館あったじゃん?
髙島:俺行ってねぇわ
田口:あそこにね、見に行った。
髙島:ふ~ん
田口:そ、見に行った見に行った・・・ほんで、ジミー・ペイジかっこいいなぁみたいな。うん、そりゃまあロックの、圧みたいなものが・・・気持ちよかったんだね、だからね。
髙島:でも、ジョン・ポール・ジョーンズ、だっけ?ツェッペリンの・・・じゃなくてぇ、パープル、ロジャー・グローバーの方に行ったんだね?
田口:の方が刺激的だったかな、最初はね・・・
髙島:ちょっとアレ歪んでたの?
田口:そう、うんあれは何かリケンバッカーか何かだったから
髙島:あリッケンか・・・あぁあぁ、独特だな
田口:独特独特~・・・かな。それからだから中学2年になって、ケンタとバンド組んでぇ。文化祭やってぇ・・・
髙島:それは編成はぁ?
田口:俺じゃん、ケンタじゃん、あと出口くんって居たんだぁ・・・
髙島:デンコー?あの翠嵐行った・・・あ、ああ、亡くなっちゃった
田口:とぉ、そいつも、ドラムの宮沢ってゆーのもいたんだよ。覚えてる?
髙島:宮沢ドラム・・・持ってたもんねアイツ?
田口:持ってたんだよね、だからね。ツーバスのさぁ、裏抜きのさぁ、裏に皮張ってないやつ。なんか金色か、銀かさぁ、黄色かさぁ・・・黄色じゃねえな、ツーバスのさぁ ww もうメッチャクチャだと思うけどね?プレイは・・・
髙島:プレイは・・・
田口:メチャクチャだと思うけど、そんなんで六中で、バンドやったんだよ。でもまだその頃はロックミュージックが、やっちゃいけない!って云われるような音楽なんだからぁ。ダメだ、ギター持ってきちゃダメだどうのこうのって・・・俺なんかはできたんだけど、俺なんかの後の、下はぁ、ろ、ロックバンドは禁止されてたな。六角橋中学・・・う~ん
髙島:なるほど・・・
田口:そんで、ほんで何かナンダカンダで高校に行くわけだな。う~ん・・・でもう、勉強なんかしなくなっちゃったし俺も。もうろっ、ロック一辺倒になっちゃったから。う~ん、まぁ取り敢えず高校は、まぁ・・・
髙島:あっちだよね?
田口:そうそう〇〇○ぇ・・・麻布○○のね?
髙島:あぁたぶんねぇ、その宮沢くんにぃ、ドラム借りたんだよね俺ら・・・
田口:ぁぁほんと?
髙島:俺らは俺らで、神奈川中学でバンドやっててさ。でもドラムがねぇってゆーアレでさ。ドラム吉浦だったんだけど持ってなかったのよ、最初にやる時は・・・
田口:うんうんうん、はいはいはい
髙島:でぇ、宮沢くんに借りようってなって・・・たしかリヤカーで持ってった。たしか・・・
田口:あホント、ぁ宮沢が貸したんだ・・・あいつね、じどう、自動車整備工場みたいな。自動車中古屋さん、整備工場みたいな、街中の、自動車屋の息子だったんだよ・・・うん
髙島:ふ~ん・・・トッポイやつだよね
田口:う~ん、もう不良。もう六角橋の不良・・・・・・そう、六角橋の不良
髙島: www でぇ、そうか、まだぁ、そうか俺、とやる前か・・・
田口:う~ん、そうそう高校入ってぇ・・・
髙島:ケンタは商大んとこだもんね、あそこのね、西谷のね
田口:だからぁ、そっから横浜放送局にぃ・・・繋がってくんじゃない?学校でやってたぁバンドがぁ・・・そのなんか、ケンタの兄貴の、だからエイプリルバンド、から
髙島:当時フルハウスね?
田口:フルハウスだ・・・そ、そのだから・・・横浜放送局に入るきっかけってゆーのはやっぱ兄貴。兄貴バンドのフルハウスがもう、出入りして・・・そこでこう、一緒に着いて・・・
髙島:その頃は大学生バンド?フルハウスは・・・もう卒業してた?
田口:フルハウスは、大学生バンドだよ。
髙島:大学生バンド・・・
田口:カット、ケタ、家村くんとか、鴇田と茂生くんが工学院でしょ。だからそうそう、大学生1・2年バンドなんじゃない?、大学1・2年・・・もう、大人だから・・・ね、そうゆー出入りしたりお酒も呑むだろうしみたいなそーゆー・・・そこに俺らひっ付いてた
髙島:ったら、一清さんが居たの?
田口:え~っとねぇ・・・一清さん居たんじゃない?家村くんと一清さんでツインドラムだったような感じもない?最初の頃
髙島:あ~~そうだったかも
田口:ねぇ、その頃じゃない?横浜放送局に入って・・・たぶん、それがだから、高校1年の終わりから2年、高校2年ぐらいからじゃない?
髙島:それは、何のバンドやってたの?・・・VEGAの前だよなぁ
田口:うん、VEGAの前はさぁ、だからさぁ・・・クリスタルレイク?
髙島:クリスタルレイクってVEGAの後じゃない?
田口:後?
髙島:あ~いゃ~わかんないけど・・・
田口:俺もわかんない、いやだからケンタがこないだね?家のね?整理をしにそこに来たんだってぇ。したらねぇ、カセットテープを見つけたって。クリスタルレイクのって
髙島:あ~あ~云ってた
田口:云ってた?、それCDにデータ落としてくれて貰ったんだよ。
髙島:あ~ほんとぉ www 別にデーターでいいんだけど ww
田口:もらってさぁ聴いたよ、だぁ横浜野音とかぁ・・・
髙島:野音ね~野音の音しかないもんね多分
田口:あ、あと、解散コンサートがぁ・・・
髙島:なのやってんの~?そんなの・・・
田口:え~と横浜放送局・・・
髙島:え~?
田口:でやってる・・・この音源がぁ、いち、1個2個3個の音源が、あってぇ。みんな30分か40分のステージだからぁ、それが2枚のCDにくれたぁ。そう云えば、聴いた。
髙島:へぇ~あれさ、吉成とか居るでしょ・・・
田口:吉成居る・・・吉成がさぁ、キーボード弾いてる
髙島:キーボード弾いてんだよねぇ?だからねぇ、たぶんVEGAの、後だと思うんだよな~
田口:でもさ、クリスタルレイクよりぃ、VEGAの方がまともだったような気がする www
髙島:い、いゃあ、そりゃそうでしょ
田口:だから、上手くなってぇ、その後かなとか思ってんのVEGAは。でVEGAから、きゅうぱん?
髙島:そうなのかなぁ・・・
田口:かなぁ、わかんないんだよだから、そー、俺そうかな?とか思っててぇ・・・ぜんぜんだってVEGAの方がキーコも居たしぃ、もう吉浦も居るわけじゃん?
髙島:VEGA、吉浦ぁ・・・あ~そうかぁ。
田口:うん・・・でもう吉成とかいないじゃん?
髙島:吉成はね?高校ではずっと一緒にやってたけど俺と、うんうん・・・
田口:VEGAにはもう居ないじゃん?・・・キーコじゃん?
髙島:キーコだ
田口:だからぁ・・・
髙島:キーコもでもさぁ、後ではいっ、入ってこなかった?最初さぁ、吉浦・髙島・田口・吉田じゃない?
田口:うん、そうそうそうそう・・・
髙島:後からキーコ入ってきた、やっぱキーボード欲しいよねってなって
田口:そうそうそう、そーだと思うそーだと思う・・・キーコがどうやって・・・
髙島:どのツテなんだろう・・・
田口:どの、どこから、現れてふぁーと出てきたんだか俺もわかんないんだよなぁ
髙島:VEGAもぉ、野音でてるよね?
田口:出てる、出てるよな?
髙島:でさ、デンコーが居たんだよ最初。
田口:うんうんうんうん
髙島:写ってんだよ写真に・・・
田口:あ~、あれってクリスタルレイクじゃないの?
髙島:じゃないよ・・・VEGAの写真にぃデンコー写ってるょ。
田口:あれぇ~・・・
髙島:だからねぇ俺、VEGAのが先のような気がすんだよね
田口:そんな感じもしてきた・・・でもなんか上手くすり変わって、忍足アッチャンから・・・解散す、解散、今日で解散ですとかってみんな投げやりなのなんか www
髙島・田口:あ~はっはっは www
田口:でもねぇ感情表現がねぇ、言葉尻がねぇ・・・「なんか知らん今日で解散なんだよね、じゃあ次の曲」みたいなね・・・ケンタとかもね・・・何かみんな・・・
髙島:仲悪かったのかな www
田口:投げやり~みたいな・・・でも大した、本数もやらないで、解散したんだと思うけど
髙島:まぁそうだろうね・・・
田口:ドラムが、一つのテイクはドラムが・・・岩間!、岩間くん
髙島:あ岩間くんて、居たね・・・
田口:そう岩間くんがどっから来たかも分かんないじゃん・・・そーでしょ?
髙島:わかんないんだよ、そーなんだよ。その辺だからケンタに聞かなきゃ分かんないかなぁとか思って
田口:その辺わかんないよ
髙島:あとオサムとか・・・クリスタルレイクってツインキーボードじゃん
田口:あっ藤田オサム!うん
髙島:藤田オサム・・・
田口:妹がかなりのイケイケで可愛かったんだよ、鶴見かなんかに、住んでて・・・
髙島:そうだっけ・・・
田口:近くまで家行った事あるなぁ・・・何でそのオサムが、ひょっと現れたのかもー分かんない俺
髙島:うん、だいたい吉成がキーボード弾いてる事すら、俺もう謎だらけだもん
田口:うっはっはそうそう、謎だらけ
髙島:ベーシストだから俺ん中では
田口:う~うんそうだよね、ベーシストだよね
髙島:ベーシストなのにぃ、なんでオマエ・・・
田口:なんかヤマハのさぁ、ヤマハの昔のコンボオルガンみたいの弾いてた
髙島:あ、そうそう、そう・・・
田口:ヘンな音の www ・・・チ~~~~~とか云ってさ www
髙島:あ~はっはっはっはっはっはっ、入ってる?
田口:録音に入ってるよぉ ww オサムがぁだから、ピアノ、エレピ弾いてたん・・・
なんか、ルートぜんぜん違う変な和音で弾いてたりとかさぁ
髙島:はっはっはっは・・・
田口:なんかすごい音して、スゴイ和声の・・・まぁミスってはいるんだろうけどミスってるんだろうけど、なんかスゴイ音で弾いて・・・弾いたりとかしてた。うわぁっスゴイゎって。まぁしょうがな、いいよなんでも。まぁまぁまぁまぁ・・・でも、家村くんとか、ドラムは・・・ドラ、家村くんと、だから岩間くんとか・・・うわぁ上手いなぁっ、いま聴いてもこれ、あそこっからこう上げてったら。うわ、ちゃんと仕事ぉできるぐらいのレベルに、絶対なるなみたいな。音は・・・当時からやってたな、出してた。だからそれなりにイイ感じ、イイ感じてゆうの・・・メッチャクチャやばい、コケまくってる所はいろいろあるけど・・・グルーブ、勢いとか?・・・こーゆー勢はいいなぁって。じわじわキタ、聴いてて www 楽しそうだなぁ~、楽しくやってたんだなーって感じはあったなぁー。聴いた時は。わいてこー出てきた人の、時の事はわかんないね!
髙島:そうだね、そうだね、そうそうそう・・・なんか俺も、そーゆーわかんない事がいっぱいあって
田口:うん、あるよね
髙島:いろんな人と話してると、どっかでなんか繋がんじゃないかなと思ってさ・・・それで、いやおー、なんかね、最初ねぇ回顧録書いてたのよ自分の。
田口:うんうんうん・・・
髙島:でそれを、ツイ、ツイッターでこう、呟くように書いてたら途中でわかんなくなっちゃって。あれ、これ、ホントかなぁとか。そう思ってたけど実は違うんじゃないかとかね・・・わかんない事がいっぱい出てきた・・・
田口:出てくる出てくる、もう、ヨンジュー年以上も前、の話だもんねぇ。わかんない事あるよねぇ。
髙島:でさぁVEGA、まぁVEGAが先かきゅうー、クリスタルレイクが先か別、まぁ置いといてぇ、どっかで”きゅうぱん”になるワケじゃん
田口:そう、”きゅうぱん”になるんだよね。うん
髙島:”きゅうぱん”になるんでしょ?・・・でそれがぁ、高校出る、前ぐらい?・・・高3の時ぐらい?
田口:クミとか居た頃?クミ、かりんとう・・・
髙島:まぁそうそう、そーゆー事そーゆー事。なんか管がいて。あの日吉のヤマハの一番デカイ部屋に集まれってなってさぁ
田口:それってさぁ、高校終わってからじゃない?
髙島:終わってからか・・・
田口:うん、たぶん・・・まだ、高校三年生・・・受験するやつとか。その頃ってまだスタジオスリーの横浜野音に出るとか、スタジオスリーでアルバムを~、なんか作るだとか・・・
髙島:なんかカネ出せみたいな・・・
田口:カネ出せみたいな話、俺は参加しなかったんだよ。
髙島:俺も俺も・・・
田口:あ~あ~あ~そうなんだ、俺も参加しなかったのぉ。だからその頃って高3。その、その後じゃないかなぁ~
髙島:”きゅうぱん”?
田口:”きゅうぱん”、日吉に行ってからの・・・だから、今の時間の流れよりメッチャクチャ速かったんだよあの頃って。もうなんか1ヶ月後にはぁ、2・3週間後にはなんか”きゅうぱん”が始まってたみたいなさ。なんかその、そのくらいの時間の流れ。今だったら”きゅうぱん”始まるって、半年後かも知んないんだけどぉ、その頃ってぇ、終わったら何、何が始まるのってぇ、時間のサイクル進み方がす~んごい速かったからぁ、あの3~4年の中にぃ、う~んあ~わゎゎゎっていってぇ。”きゅうぱん”はぁ、杉山くんと出逢いポプコンに突入していくんだよぉ。
髙島:凝縮されて・・・行くんだよねぇ
田口:そのスパンがぁ、2年後ねとかぁ、1年後ねとかじゃなくて。わずかなん、何週間で、変化が起きて、こう進んでたんだよ。なんかそんな感じがするから、あの入り乱れて、こう何か、この接点がクロスしてぐにょぐにょになって・・・
髙島:あのさぁ、”きゅうぱん”の最初ってさぁ・・・トニー田口、ときゅうてぃぱんちょすって云われてたじゃん?
田口:云われてるけどねぇ何か ww
髙島:いやぁでもさぁ、それって俺の記憶ではさぁ・・・ゴンザレス吉田がいたんだよ・・・ちゃんと。
田口:あ~いたいたいたいた・・・ちゃんといた・・・いたいた
髙島:だからぁ、俺が覚えてるのはゴンザレス吉田とトニー田口なんだけどさぁ、ちゃんとコンセプチャルにぃ、あのぉ、何かそーゆーバンドにしようよみたいのが、何か漠然とあった気がする。
田口:うんうんうんうん・・・
髙島:で・・・杉山くんがどうやって入って来たかとかぁ、入って来たってゆーか、多分誘ったんだろうね?
田口:そうだろうね?
髙島:その、横浜放送局に、入り浸ってる中で・・・
田口:杉山くんはだから椎野とか笠原とかぁ、ラム、ブーニーとかぁ・・・スカイロードでやっててぇ・・・そっから”きゅうぱん”だもんね
髙島:うん・・・そこだからどうなんだろう?と思って、その、何か・・・誰かに声かけられてぇ、タコヘーだか、ケンタだかわかんないけどね。んで、ちょっとバンドを作ろうと思ってんだけど、歌ってもらえませんかみたいなのがあったのかなぁ
田口:あとクミ達もいるからモーリとかぁ、あの辺の勢いも、凄かったのかなぁ。あ~やろうよやろうよ~みたいな、ノリ?。やっぱり俺とかケンタとかが・・・こー動くより。何か、あの辺が、うわぁ~ってなったのかなぁ
髙島:でもさ、俺さ、クミとかモーリとか、ネコって、と知り合うのってぇ、たぶん杉山くんと知り合ってからなんだよね、俺は・・・”きゅうぱん”をやるようになってぇ、初めてなんだよね。
田口:う~ん、そうかなぁ~・・・”かりんとう”ん時は?。放送局時代、”かりんとう”。
髙島:”かりんとう”は知ってたけど、ジョイントコンサートしたとかぁ、覚えてないんだよ。
田口:一緒に遊んだとかは?
髙島:覚えてない、それは杉山くんと知り合ってから。
田口:そうか・・・それってだから、高校3年生くらい?
髙島:んだからねぇ、ケンタとタコヘーがぁ、杉山くんとバンドやるからぁ、信二もやらない?ってなったのはぁ、高校生だった気がすんの、まだ。
田口:あ~~そうか、う~ん・・・
髙島:それでぇそのぉ、日吉のあのでかいスタジオに集まった時にぃ。もう管とか5人ぐらい来ててぇ、でモーリ達も3人来ててぇ、
田口:Earthとかやったよね、えへへっ
髙島:そう・・・ブラスロックだ~!みたいになってぇ・・・
田口:なってて、そうそうそう・・・
髙島:でぇ、まぁほんとドゥービーとかもやったのかなぁ・・・
田口:やったか・・・
髙島:やってぇ、でドラムはトモちゃんだったじゃん?。で広石がパーカッションで居てぇ、
田口:あ~そうだ!
髙島:何この人達、って感じだったの俺は。
田口:うんうんうんうんうん・・・うぅはあっはっはっはっは www そこでなに、トモとか広石とか・・・初対面な感じだったの?
髙島:だ、だよっ?俺はねぇ・・・お、お、たぶん俺はねぇ?みんなはぁ、みんなと云うかタコヘーとぉ、ケンタはぁ、もう既に知り合っててぇ、一緒にやろうよ!みたいに、なったのかと思ってたの。そこ繋がんなくない?
田口:忘れ・・・繋がんねぇんだよなぁ
髙島:何でトモちゃんと知り合ったの?どういうツテで。
田口:トモはね、オフェンダーやってたでしょ?
髙島:オフェンダーだよね・・・うん
田口:でさぁ、広石とさぁ、〇〇〇〇高校じゃん・・・ほんでオフェンダーがいてさぁ
髙島:じゃあなに、ドラムはオフェンダーの、あの人、あの子にしようってなったのかなぁ
田口:そうか・・・
髙島:どうなんだろう・・・
田口:そのとき広石は、あじゃないやないや・・・吉浦はぁ、もうエイプリルバンドに居たのかなぁ
髙島:ってかフルハウスね?
田口:うんフルハウス・・・
髙島:一清さんが抜けてぇ、あの、タコヘーとよっちゃんがセットでいっ行ったって記憶はある?それとも
田口:ない!
髙島:じゃぁ、よっちゃん先だよ。よっちゃん、先に引き抜かれたんだよ。
田口:そうだよ、そうだよそうだよ。だからぁ、同学年でいなくてぇ、広石はまだその頃パーカッションだったからドラムは、オフェンダーのトモをぉ呼んできたかなぁ。そんで、仲良くなったのかなぁ・・・あっ、でも、そうか、それって高校だよね!
髙島:でしょう?
田口:うん、そうだ。そうだ高校だ!
髙島:だと思うんだよね~
田口:高校高校!
髙島:そうでしょ、最後の方
田口:うん、そう、2年後半か3年の頭くらい・・・その頃だ、高校だ。
髙島:たぶん話の流れから云うと、トモちゃんが広石を連れて来たんだよね?そうじゃない・・
田口:そうかな、逆かな、わかんねぇ・・・広石が連れて来たかなぁ、あぁっ、平手が連れて来たかなぁ
髙島:どうなんだろう、かなぁ思ってそこ・・・あとシモジ
田口:え~わかんねぇ・・・シモジ・・・
髙島:誰が連れて来たの、どっから連れて来たの
田口:シモジ・・・って県立〇〇高校じゃん
髙島:あっそうなの?、それも知らなかった・・・
田口:なんか頭ん中がぐっちゃぐちゃ、なんか渦巻いて来て。脳みそがこー動いてる感じで判んない
髙島:www いいぞぉ~もっと悩んでくれ www 思い出してくれ へっへ www
田口:広石なんで現れたんだろうなぁ・・・
髙島:杉山くんとぉ、ケンタまぁ恐らくケンタとタコヘーなんだろうなぁ、声かけたのは・・・杉山くんに。でまぁ、いいよってなったんだけどぉ、じゃ他のメンバーどうしようってなってぇ、いつの間にかだから俺にとってはさぁ・・・トモちゃんも、そうだけど、あぁ・・・オフェンダーのドラム、上手いよね~って認識はあったよ。
田口:う~~ん~~
髙島:でも何で一緒にやる事になったんだろうってゆーのが、わかんないしぃ、広石、初めて会うよね、とかさ・・・勿論シモジもそうだよね、とか・・・そこがど~繋がってったかってゆーのが、それが謎だわぁ~
田口:わかんないわかんない・・・広石ぃ・・・オフェンダー・・・だからオフェンダーは横浜の野音でぇ、アマチュアコンサートで一緒だったから仲良くなった、わけじゃない?
髙島:そうだよね
田口:で俺、ら、その頃クリスタルレイクとか、
髙島:クリスタルレイクやってたやってた
田口:やってたじゃん?あとVEGAか・・・そこにはさぁ広石とトモはいないワケじゃん?
髙島:トモちゃんだからオフェンダー
田口:オフェンダーじゃん・・・広石いない・・・
髙島:広石はいないんだよね・・・広石って何のバンドだっけ。広石もバンドやってたよね、当時・・・
田口:他で?
髙島:他で・・・
田口:あっ!・・・え~とほらぁ、何だっけ・・・あれだよ、ピクルス!
髙島:あエグ、江口・・・あ、あぁピクルスだ!
田口:そう!ピクルスだよ!
髙島:シムラくんだ
田口:シムラ!・・・ピクルス・・・あっ、ピクルスで霜島じゃん!
髙島:あっそうなの?、シモジはピクルスなの?
田口:シモジはピクルスだよ・・・そう!広石、ぴっ、霜島、え~と、シムラ、かんくん
髙島:ギターかんくん?
田口:うんギターかんくん、ピクルス!
髙島:その4人?
田口:そうのー、その4人
髙島:えっ、いっじゃあ広石はドラムだったの?ピクルスでは・・・
田口:ドラム!うん
髙島:それは、放送局にでてた・・・繋がったね
田口:うん・・・それだよ!。それだから仲間だったんだよ、バンド仲間
髙島:そっか・・・そこじゃあアレっじゃないの、なんか、ケンタがアレしたのかなぁ。チョイスしたのかなぁ、こいつとこいつとこいつ・・・
田口:かもかもかもかも・・・でっそう・・・あれっ?・・・シムラとぉ、ケンタってぇ・・・横浜し、高校で一緒?
髙島:〇〇?
田口:うん・・・ちがった?
髙島:あ~・・・
田口:ん~じゃない?ちが、そうじゃない?
髙島:あ~わかんないそうかも、そうかもね。
田口:そんな感じがするんだよ・・・
髙島:高校で繋がってんのか。シムラと、ケンタが。
田口:でいま、今だにね?あいつエンジニアやって、知ってるでしょ?
髙島:あ、あ~あ~
田口:そうじゃない?ピクルスの集まり
髙島:それは、そうか、それ繋がったわ
=おわり=
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