”きゅうてぃぱんちょす”座談会_230607@Light House 横浜 参加者:広石/吉田/田口/髙島
吉田:じゃあね~、広石と信二とタコヘーと俺ェ。この~まぁっとっと3人とは先に会ってたじゃん。
一同:まぁ、まあまあそうだね
吉田:中学の時からぁ。んでぇ、高1んなってぇ、翠嵐の文化祭出たわけよ。
髙島:ちょっと、ちょっと待って、それ、何のバンド?
吉田:VEGA!
髙島:ええぇ!?
吉田:デンコーが翠嵐だったじゃん
田口:デンコー!
吉田:うん、デンコーが翠嵐だからぁ、翠嵐の文化祭でぇ、バンドができると。でぇ、その、このーバンドができるってゆーのでぇ、VEGAで出たんだよ。でその対バンでぇ、広石がサレジオチームで来てたの!。
広石:あん?、どのバンドで出たかなぁ・・・
田口:あ!
吉田:ほいで広石そん時ね、ベース弾いてんの。お~ん。
広石:ベースかぁ
田口:そん時オフェンダーの奴らとかもうろうろ居なかった?
吉田:っそ、いたいたいたぁ、トモちゃんも居たしタイゾーも居たしアッチャンも居たし。
田口:あっ、そうだしょう・・・あっ
吉田:それとは別グループで広石はべつ、バンド組んでてぇ。で、あのぉ、うぁぇ~と、かっこいいさぁあ?何か、あのぉ、男の子いたじゃん。何とかってゆぅ、チョロイ感じの・・・
田口:かっこいい?
吉田:軽い感じの男の子、ギター弾いてんの・・・何とかってヤツ
髙島:うぇ~広石のバンド?
吉田:そう広石バンド
広石:出逢いん時に、出逢いの時がさ、どのバンドだったか思い出せなくて。それ聞こうと思ってたんだよな・・・それ、でも翠嵐だよな、逢ったのは。
吉田:それでぇ・・・そこで広石・・・翠嵐で、翠嵐の文化祭でぇ。そのライブハウスみたいなぁ・・・教室でやってんだけどね?・・・教室でやってんだけどぉ、その対バンが広石のバンドだったの。
髙島:それはっ、サレジオのバンド?
広石:たぶんね、サレジオの方・・・
吉田:そん時なの、考えてみたら
髙島:ん!トモちゃんじゃないの?
吉田:トモちゃんはだぁらオフェンダーやっつたから
広石:た、たぶんオフェンダーあるから・・・
田口:その時オフェンダー居たでしょ?・・・居たよねぇ。でさ、出口、でデンコーのぉ、彼女?・・・
吉田:いたいた!
田口:しろ、色のしろ~い感じの・・・
吉田:あの、平沼の女の子ねっ!?・・・その子がキーボード弾いたの・・・
田口:平沼?、そうそうそうそう・・・そうそう!そうだそうだそうだ!
髙島:よく覚えてんな・・・
吉田:それがぁ、VOYA、VEGAの二代目キーボードだもんだったんだもん
田口:思い出した・・・思い出した、そうだ
吉田:そう、それそれ
髙島:VEGAの二代目キーボード?
吉田:(食い気味に)初めはねぇ、野々山さんってゆうウチ等の、ねっ・・・
田口:野々山さん!
吉田:野々山さんってゆうのが初めちょっと弾いてたの...
田口:そっからの話かぁ!
吉田:そっからの話よ!
髙島:えっちょっ、ちょっと待ってぇ!そっ、そこ俺居るぅ?
吉田:野々山さんは入った時は居なくてぇ、途中から入ってきた・・・
髙島:だよね?・・・
広石:うふふふふ・・・
田口:野々山さんってね、僕んのことがゎ、好きでねぇ。あの、ちょっと付き合ったんだよ・・・
髙島:あっ、いいぞっ? www
吉田:そう、ちょっとね、〇〇〇〇しちゃったって www
田口:〇〇〇〇まではし、そんなこと、ないけどぉ・・・〇〇〇〇しそーになった
吉田:そう、野々山さんねぇ。で野々山さんが辞めてぇ、キーボード探すって時にぃ、デンコーが、見つけて来たのが平沼の女の子・・・でその一回で終わったの。でその子がぁ、中学が一緒だったってゆうんで、後釜がぁ、き入ったのがキーコ!
広石:へぇ~~~
田口:そうだ!・・・それでキーコが現れたのか
吉田:おん!
田口:野々山さんから繋がってるんだ
吉田:そ野々山さんがいてその、デンコの彼女・・・でデンコの彼女は一回でやめてぇ、じゃボク、あたし辞めるから紹介しますからって云って・・・
<ここで店員乱入>
店員:失礼します、ドリンクのお替りは何か、なさいますか?
広石:ビールお願いします
店員:ビール・・・
田口:僕も
店員:二つ・・・
吉田:みっつぅ!
店員:三つ・・・
髙島:おおお、俺はまだいいや・・・
<店員退場>
えちょっと待ってぇ、ちょっと巻き戻していい?。VEGAってゆーバンドネームってさ、俺がつけたって記憶があるんだけどぉ・・・
吉田:うん・・・あっそんかも知んない。だかぁ信二が入ってつぇからVEGAだけどぉ、ウチらん時は違う名前でやっつたかも知んない。たぶん中学の時は・・・
髙島:たぶんそうだと思うんだよね
吉田:うん、そうかも知んない
髙島:うん・・・おれ高校からじゃん
田口:うん・・・うんうんうん
髙島:でぇ、だから野々山さんとぉ・・・
田口:んふっふっふっふ www 野々山さん!
吉田:野々山さん、のっ々山さんがぁ、キーボードで一回、野音出てるかも知んない。信二と・・・
髙島:えぇぇっ!?
吉田:1回目のVEGA、よっ回目の野音がぁ、そのウチら六中の先輩のぉ、ホークグループ3人でいたのよ!・・・でそれのぉ、オマエらも出れ、出ろって云われてぇ、でVEGAで対バンでたしか出でる。その写真がぁ、あの、あるやつ・・・
広石:んふふふふふ・・・
髙島:あのデンコーが写ってるやつぅ?
吉田:デンコーが写ってるやつ、うん、あれが初めての野音だよ
田口:野音?、野音の時の写真でぇ?・・・その時さぁ野々山さん居たのかなぁ・・・
吉田:うん、そん時野々山さんやってるはず
田口:あっ、そうかも知れない・・・それが!
吉田:だぁそん時VEGAだったんだよ
田口:VEGA!
髙島:それはVEGAなんだよね、そあのぉ、俺も写ってるやつ・・・それはね?
吉田:うん、そうそう
髙島:そん時野々山さん写ってる?
吉田:う、写ってないけど、写真に・・・でも居たと思う
髙島・田口:ん~~~~~~~~~んんん・・・
吉田:トリプルギターでやっつた、信二もギターだった・・・
髙島:そうだよね?デンコーとケンタと、そうそうそうそう
吉田:それがあっ、それが多分ねぇ、4月か5月ぐらいなのよ。
髙島:それ何年生の?
吉田:高1
髙島:高1からVEGAやっつたの?俺・・・
吉田:やってるやってる
広石:んふふふ・・・
髙島:えっヨッチャンは?
吉田:ヨッチャンも居るよっ
田口:え、ヨッチャンは、そん時はヨッチャン?
髙島:ヨッチャンドラムで?
吉田:ヨッチャンと信二が入って来てぇ、神中から、入って来て・・・
髙島:えっ、その前のドラムは誰だったの?
吉田:宮沢
田口:あっそう、宮沢宮沢・・・
髙島:例のねぇ?
田口:あっは、ほうか!宮沢はぁそう、中学だからね?
吉田:そう、で宮沢~んの高校入って、やっやるかやんないかっつった時たしかねぇ。高校入って、中学の3年のぉ。卒業する時にぃ、鑑別所入っちゃったんだよ。
田口:そうそうそうそう・・・
吉田:そいで鑑別所入っちゃってぇ、バンドできなくなっちゃたからぁ。ほいでどっち道ぃ、もうあいつぅロックンロールしか叩けないからねぇ?キャロルしかね?でぇヨッチャンがいいねって、ヨッチャンにぃ、もう、お願いしたの・・・
髙島:ふ~~~~~ん・・・俺とヨッチャンとセットで行ったんだもんね?VEGAにね?
吉田:うん!そう、バットマンから
髙島:バットマンだよね?
吉田:バットマンは、っち、中学でおしまい?
髙島:バットマンでもう、あの、池上と、3人だったでしょ?・・・スリーピースで、ベースがコショウってのが居たんだけどぉ。あいつは川○行ってぇ、で俺とヨッチャン港○行ってェ。池上はねぇちょっとわかんなく、なっちゃったんだよねそこで・・・どこ行ったかわかんなくなっちゃって・・・
吉田:どこ行ったかぁ?
髙島:で、たぶんだからぁ、VEGAに呼ばれたからぁ、俺とヨッチャンはそっちへ、もう行くからぁ・・・コショウとはもう学校も違うからさぁ、そこで、別れて、たぶんいったんだと思うん、だよねっ
田口:www よく、よく覚えてるね・・・
吉田:うんそんなんだ、それがぁ、5年ごかっ、あーちぁう高1のぉ5月だ。野音出たの・・・しょっぱなたぶんねぇ、その、子供の日とかあの辺の休みあるじゃん。あの辺でやったと思うんだ。でそっこっでぇ、あのぉ、翠嵐の文化祭もあるってゆーんでさ、でぇ6月なんだ。翠嵐の文化祭が・・・
髙島:翠嵐の文化祭6月だったんだ・・・うわぁ、受験があるからか。・・・進学校だからその辺でやっとかないと・・・
吉田:うん、かも知れない。・・・とんでデンコーに呼ばれて行ってぇ、んでぇ、やったんだよ。したら!広石が弾いたんだ。
広石:いやぁ、まだ誰かわかんない、まわりが・・・
吉田:あーそう・・・
広石:それってだってぇ、俺ベース弾いつたんだったらぁ、ドラムとギターが居るはずじゃん?。・・・それがわかんないなぁ。
吉田:いるいるいる・・・誰なんだろうね。あのねぇ、そのギターの子が、ちょこちょこ、ちょっとは放送局にも顔出してたけどぉ。かわいいかぁ、可愛い顔の感じの男の子。
広石:う~ん・・・
田口:へぇ~~~~~~
広石:なんかぁ翠嵐に繋がりがあっ、友達がいるって奴はいたんだけど何か・・・イイダって奴でぇ。ちょっとちっ、ちっちゃい奴だったなぁ・・・
吉田:違うなぁ。たぶんねぇ、そのギターたぶん初めねぇ、サオリと付き合ってたかも知んない。
広石:ほぉ~ん・・・
田口:サ、サオリと?
髙島:サオリってぇ例のサオリ?
吉田:トモちゃん、○さん
髙島:わふ、ワ○フ
田口:ワ○フだ
広石:・・・だ、チキイか、んはっは・・・
吉田:あっち、あっち組みの
広石:え~と、そんなだって、アッちゃん以外上手いギターなんか居なかったからなぁ、先輩にはいたけど。・・・〇〇さんとかねっ
吉田:あ~ん、そうだよね。ギターはほんな上手くなかったけどぉ、居たなぁ。
髙島:そのぉ、アッちゃんってゆーのはさぁ、誰?
吉田:あれ、オフェンダーの・・・
髙島:オフェンダーの、背の高い方
吉田:うん、そう
広石:リードギターの
髙島:リードギターの方・・・で、もう1人居たよね?
広石:うん、タイゾー
髙島:あっと、県鶴・・・
吉田:え~とねぇ、翠嵐
髙島:ああぁっ、タイゾーも翠嵐だっけ・・・
広石:タイゾーも翠嵐だっけねぇ、タイゾーとぉ、あのぉ、あれがベースが・・・
吉田:え~と~パンダ
髙島:アリガくんじゃないの?
吉田:アリガ県鶴
髙島:アリガ県鶴か・・・
広石:パンダ・・・ミシマ、だよね
吉田:そうそうそうミシマ・・・ミシマが、あれだ、あの~翠嵐
広石:龍の法被着て・・・あのナリしてたもんな学校ん中
吉田:そうだよね~龍の法被着てたよね~・・・そう、そん時初めて逢った
広石:誰だろう・・・
吉田:あっはっはっは誰だろう!
髙島:へぇ~~~~~もはや翠嵐に出た事すら覚えてないゎ
吉田:うっふっふっふ・・・
田口:覚えてる覚えてる、覚えた思い出した、出た出た
髙島:ふぇでぇ、で、デンコーが居て
吉田:デンコー居たぁ
田口:でキーコも居たろ?
吉田:たっくんそん時居ない
田口:あ~そん時いないかキーコ・・・来てた?キーコが来てた?来てないか・・・
吉田:来てない来てない
髙島:でぇ、野々村さん?
吉田:野々村さん・・・でぇ、辞めてぇ・・・で8月にさぁ、エイプリルバンドがフルハウスか!。フルハウスのライブがぁ、目黒であると。会館でぇ・・・そこでやるんでぇ、お前等も出ろって云われてぇ。んで、やったんだよ。ほいで、ほん時にぃ、電撃のぉ、信二がボーカルちぇんじんなった時だよ。
田口:あ~ぉ~ん・・・
髙島:あの、NOBU!
吉田:NOBU!!NOBUがボーカルんなって・・・
田口:NOBU!NOBU!NOBU!www・・・
吉田:そっ、そう
広石:で、電撃のぉ、話は聞いた覚えある www
田口:あ~それでだっけぇ・・・
吉田:そう、で8月にそれやってぇ。そん時はだから、そん時にもキーコなんだよ。ほんとに
田口:キーコか
吉田:うん、だかぁ夏休み入ってその練習してる時にキーコが来てぇ。うん、で凄い、凄いさぁ。何てゆーんだろぅ、生意気だったんだよね。BURNやるんでさぁ、BURN見ながら、譜面見ながら弾いてんだ。
髙島:うふふふふっ www
吉田:うちら譜面見れねぇ読めねぇじゃん、こいつ譜面読んでやってるみたいな・・・
田口:でっ、でもなんか、何にも書いてなかったんだっけ何だっけ。
吉田:結局ねぇ、ポーズだったの。実はもう暗譜して弾けんだけどぉ、譜面見て弾いてる、体を出してたの。
田口:テイ!あっはっはっははは www
髙島:へ~~~!!
広石:それはそれで何か、頭いいよな www
吉田:うんでうんでウチのバンドでやってよっつったら、何か、でぇ、やりたくかったんだけどぉ、渋々受けた風な雰囲気を出してた www
田口:あっはっはっは・・・
広石:まぁ、流れだったらそうだよな絶対 www
吉田:まぁ別にやってもいいけどぉ?みたいな
髙島:そうか、後にセニョールって呼ばれつたよね
田口:セニュ~ル
広石:うっはっは!
吉田:セニュールって呼ばれてたし紫やってたじゃんウチら
髙島:やってたね
吉田:だからぁ、ジョージ江戸むらさきって名前ついてたもんね www
田口:う~んふふっふ ww
吉田:ほっほぁはっはっは www バカだねぇ www
広石:バカだねぇ
髙島:異名つけんの上手かったよね
吉田: www 早かったよね、早かったし上手かったし・・・
広石:あ~誰だろ、気になんなぁ・・・
髙島:んなその広石バンドねぇ?
広石:うん
吉田:名前忘れちゃったなぁ
田口:でもそこでだから広石と逢って広石とも交流ができたのかも
吉田:できた、そいで、そぃなんだかんだ云って8月終わったじゃん?。ライブ終わってぇ、で今度やったのが11月の野音なんだよ。・・・で野音でやったバそれもエイプリル、っていうかフルハウスか、がトリでぇ。ウチら出てぇ・・・
広石:あそれ覚えてる
吉田:それでフェンダーも、オフェンダーも出たの
広石:オーフェンダーって書いてあったんだよね
吉田:お~フェンダー!
<一同笑う>
吉田:お~フェンダー www
田口:あっはっはっはっ www
広石:思い出した、俺も。チケットにオーフェンダーって書いてあって・・・フェンダーがねぇ、高くてビックリしたってゆぅ
吉田・田口:あっはっはっはっ www
吉田:でぇ、そぉん時それでぇ、タコヘンはぁ、一回ねVEGA離れたんだよ。
田口:ほんとぉ・・・
髙島:えぇ!?
吉田:ほいでウチらはVEGAって名前でカセくん~てゆーベーシストが入ってやったの。
田口:お!~~カセくんカセくん
吉田:でタコヘンはぁ、あのねぇ、もっと上手い人がぁやりたいってゆーんでドラムがぁ・・・あの、横浜銀蝿じゃなくて銀蝿とかゆーさぁ。
広石:銀蝿ね
吉田:銀蝿ってこの、ハードロックのぉ。
田口:うん、うん、それがゆー、あれじゃない?
吉田:叩いてた男の・・・
広石:藤沢銀蝿の方だ
吉田:藤沢銀蝿の方
田口:なんか藤沢、そうかぁ・・・
吉田:でそれで、イシイちゃんがギターでぇ、
田口:イシイちゃんギター・・・
吉田:イシイちゃんでキーコでぇ、でイシイちゃんギターボーカルかな?。そいで何とかって、バンドで組んで出た。同じ時に・・・VEGA名義じゃなくて
田口:あのさ、横浜銀蝿だっけ?
吉田:横浜銀蝿は横浜銀蝿・・・
田口:ぇじゃんじゃんじゃ藤沢銀蝿の、に~つっとな、こ~んな髪型した人居たよね・・・
吉田:そうそうそう!こんな、長い髪、ロン毛の男の子。ドラマーでね、ほいで一回やってんだよね。
髙島:それは?ボーカルNOBUでぇ・・・
吉田:いやっ、きっ、チンジだよ。
髙島:えっ?
吉田:ほん時はもう信二・・・また復活
髙島:タコヘーが居ないVEGA、でやってんの俺ぇ・・・
吉田:うん、だから一回その8月はNOBUでやったの
田口:うん
吉田:で8月でやってぇ、やってぇ・・・あんまりねぇ、音程が良くないからってゆんで。
田口:そうそうそう!
吉田:タコヘーが、やっぱ信二だなぁっつって www
田口:あっはっは信二だなって、信二だなぁっつったんだ俺 www
広石:なんだかわかんない高校生なんだはっはっは www
髙島:でも、俺が戻ったら自分が辞めてんでしょ?
吉田:そん時辞めてんの
田口:あっはっは、そう
髙島:そうゆー事だよねぇ
田口:そうゆー事かぁ・・・
広石:おんもしれぇな高校生
田口:その、銀蝿の人のら覚えててって、銀蝿ってその人、ドラムぅ・・・でギターイシイちゃん?
吉田:うん上手かった、イシイちゃん。イシイちゃんくるむキーコ、うん
田口:キーコ、でやったん・・・そこでそうか、そのその時点。藤沢銀蝿のとーが出てくるのか。俺の記憶ん中に・・・
吉田:そうそうそう
広石:んふふふふん・・・みんなで協力するといろいろ解ってくるんかな・・・
田口:クリスタルレイクのドラムの人じゃないよね?
吉田:ちぁう、あれぇ~は岩間くんだもん
田口:岩間くんだよね
広石:あ~岩間くん・・・シンバルこーなた高くして
田口:そう! www んふふふふふ
吉田:くくくくく・・・www
広石:そうだよね、ラカタカタカツチャチャァ~ン・・・やっつたよね!
Wwwwwww<一同大爆笑>
吉田:あははははは!やっってたやっってた!
広石:一時期アッチャンと付き合ってた・・・
田口:うん、アッチャンと付き合って・・・忍○
吉田:忍○アッチャンと
広石:あ思い出した思い出した
髙島:そーえば云っつたねぇそれねぇ
吉田:懐かしいなぁ、そうだから、VEGAの歴史はそんな感じだよね・・・だぁ高1の一月、11月か。11月ぐらいまでそれでやってぇ、それからVEGAとしての活動がたしかないはず。でそっから、みんな、あっあるゎ!。そのあと放送局ができたんだ、放送局できたからってゆーんで、タコヘンがまた戻って来てぇ。
髙島:戻って来たんだ
田口:うん
吉田:戻って来てぇ、ほいで、あぁのぉハイスクール・ロックンロール・フェスティバルつーの。山本さんがやっつたじゃん
広石:横浜ハイスクール・ロックンロール・フェス・・・
髙島:いっしんやまもと
吉田:そう、でそれでぇ、アルバムを作ろうかてゆう、みんなで、オムニバスのCDあぁ・・・LP!。
田口:LP!
吉田:でもぉ、ウチらはぁ、やんねぇ!っつって。デモテープ録るっつってぇ、そのぉ、アルバムには入んないけどデモテープだけ録りたいっつって録ってぇ。でぇ、スモーキーとかげろうやったんだよ。
髙島:かげろう!?
吉田:うん、かげろう
髙島:両方Charだ
吉田:Char、アーチャーだやったの
髙島:アーチャーやったんだ・・・ほぅぇVEGAで?
吉田:VEGAで、VEGAべ、名義で。んでそん時広石は他のぉ、メンバーと一緒にぃ、そのロックンロール、ハイスクール・ロックンロール・フェスちバルのぉ、LPで録音して。コ、コッペと・・・
広石:コッペとシムラ
吉田:そうだよね
髙島:コッペ
吉田:コッペってね弾き語りのねぇ、あのシンガー・ソングライターがいたの
髙島:フ~~~~~ン
吉田:あれ、中学が一緒なの?・・・あっ小学校?
広石:あいつどこが一緒なんだ?
吉田:鶴見だよね
広石:鶴見のやちゅぅ、う~ん・・・
髙島:えっ、それっ、スタジオ・スリーの、あの、アルバムに入ってるの?
広石:入ってる
吉田:でそのアルバムにはぁ、うち等は入んなケったけどぉ・・・
広石:そのアルバムうちあるよぉ
吉田:あっある!?、あっあの、スカイロード、オフェンダー、ラム、でコッペ、あと誰だっけ・・・あともうちょっと居たよねぇ。
広石:何だっけ・・・
髙島:2曲ずつくらいやったのかな?
吉田:うん
広石:え?アクツエージじゃん?
吉田:あぁほーだ!・・・アっクツだ・・・んでウチらの曲もテープだけ録ったテープをぉ、またさぁ、偉そうにさぁ、その放送局がオープンした頃にぃ、カセットで流しまくってたの。・・・行くたんびに。
髙島:うっふふふふふ www
田口:もうないよね
髙島:テープ?あんデモ?
吉田:うん・・・うん
髙島:俺ぇ、それぇ、存在すら知らねぇゎ・・・
吉田:ホント~ッ?
髙島:しょ、デモでしょぅ?・・・そのんん、かげろうと・・・
吉田:だから、もうジュッ、もうねぇ、キーあのぉ、デンコーはいないんだよ。
田口・髙島:う~ん・・・
吉田:だぁ5人編成のVEGAんなってるわけ
髙島:うんうん・・・キーコは居たんだ
吉田:キーコ居る
田口:ケンタはほんと覚えてるよ
髙島:さすがだゎ
吉田:うん、その頃の記憶力だけは・・・ものすごいんだよね、ほいで、録ってさ、それを放送局で流してたら。杉山くんがそれ聞いてぇ、信二のボーカルにぃ、ちょっとビックリしてた。これ誰だろぅつって・・・
髙島:ほうなんだ・・・へえ~~~!?
吉田:このボーカルは気になるっつって
髙島:気になる! www
吉田:気になるっつって
田口:高~1ぃ?・・・高2になるくらいの時?
吉田:高1から高2になるくらい・・・
髙島:ふ~~~~~ん、えっ杉山くんは、放送局で、バイト?
吉田:んまだ、バイトしてる前だね、だからラムやってる頃だよね
髙島:まだ高校生か
吉田:高校生。うち等が高2んなったばっかしでぇ、むこうが高3なったばっかし
髙島:あ~そうか
広石:完全スカガクだね?
吉田:そうスカガク・・・しぃ、シイノくん・・・シイノくん内田くんが居たね
田口:内田くんね
吉田:内田くんこの前会ったなぁ~
田口:へぇ~~~!
吉田:あのほらっ、同窓会
田口:同窓会!
吉田:・・・いゃでも懐かしい話そ云えば思い出したな~っと思って。そう広石との出逢いはそこだぁと・・・
広石:俺もぉ翠嵐だとは思ったんだけど、誰とやったかが思い出せない
吉田:誰とやったかが・・・誰だっけなぁ・・・
広石:そんな、ギターボーカルとかドラムが居たかなぁ。
吉田:うん・・・
髙島:えでぇ、ごめんあのぉ。放送局ができてぇ、VEGAもそこ行ってぇ。広石もそこで、バンドやって・・・
広石:俺はす、スタジオ・スリーの方に居たんだよ
吉田:そうね、なんかさぁスタジオ・スリーのぉ、スタッフ系の仕事もいっぱいやっつたよね
広石:ずーっとやっつたから
吉田:PAとかねぇ
広石:だぁ、お俺とぉ、コッペとシムラはしょっちゅうやっつた。
吉田:だから学園祭シーズン、学園祭の仕事とか平気で行かされてたよね
広石:うん、普通にメインやっつたもん www
<一同大爆笑!!>うわっはっはっはっはっはっは!!!
広石:朝早くさぁ、校門の前にさぁ、楽器と一緒下ろされるんだぁ。
髙島:うわっはっはっは!!
広石:広石なぁお前、マイク予備ねぇから気をつけろ!って
吉田:予備ねぇからっつったって・・・どう気を付けるんだよ
広石:う~で八木さんに下ろされるん・・・うん、で、向こうの現場終わったら迎えに来るからさっ・・・へへっへって
吉田:すご~いね、じゃあ、八木さんが、いろんな学祭のとこ何件か、みんな下ろしていくんだ。
広石:そうそう、あれぁれ、トラックで
吉田:高校生がメインやってるんでしょ?・・・メイン、メインの、エンジニアを
広石:うん?おれ、俺やってんの
吉田:すごいよね・・・で、多少のギャランティー出たの?
田口:えっへっへっへっへ www
広石:出てないんじゃないかなぁ・・・
吉田:あっはっはっはっはっはっ www
広石:出ないふうにさぁ、よ、夜仕事してる時居るとさぁ。「広石さぁ何かさぁ、うめぇもん買って来てよっ」てさぁ、300円うれぃくらいくれるんだょ
吉田:さんびゃくえん!
広石:うっ、で当時さぁまだぁあのぉ、コンビニないじゃん?ないけどぉ。あのぉ、まぁ、セルテか。あのぉ、関内の駅前のビルのぉ、地下。夜中の1時まで開いてんの、食料品が。それがなくなったらもぅ後はぁ、あのぉ、当時、あのぉ、すごい不味かったぁ、吉●家しかなかったの。
吉田:マズかったねぇ・・・
広石:犬も喰わないって云われた吉●家・・・まぁ犬をバカにしてるわけじゃないけど、ヘヘッ www
<一同大爆笑!!>
広石:よくさぁ、犬に喰わしちまえ!とか云うけど。犬が、かぅ、可哀想だ!っていつも云うんだ www
<一同更に大爆笑!!しかも長い>
広石:ねぇ、犬の立場になればわかるよねぇ
田口:うんしょぅわかる犬の立場 www
広石:よくさぁ、昔いわれたよシムラに。俺とか、コッペもそうだけど・・・
吉田:もう1回や2回じゃないんだ
広石:うんじゃないね、ミヤザワさんによく云われた
田口:ミヤザワさん! www
吉田:あそぅ・・・いゃこの前さぁ、え~と八木さんにお会いしたのよ
広石:おぉ~~
吉田:したらねぇ、ぜんぜん変わんない。
広石:変わんないしょ・・・だぁっ、ぐっ、ぐっ、ぐっちゃんが変わんないんだから変わんないしょ
吉田:変わんない、ちから、力関係も変わんないからさ・・・ひどいよね、こっちがさ、一応演者で行ってんのにさ。PAの人がエライんだもん・・・お前これやっとけよ!オマェ終わったらこれくらい巻いとけよ!みたいな感じで。相変わらずなんだよ八木さん・・・ハイすいやせぇ~んみたいな。んまっシールド巻くの下手だだなぁ相変わらずぅとか云って・・・
広石:ヘッヘッヘッヘ
吉田:ん~もうゴキゲンだったなでも八木さんは
田口:八木さんであっ、居たんだぁ会ったんだぁ
吉田:そう、八木さんのねぇ、現場ぁ~だったの
田口:へぇ~
吉田:ほいでぇ、八木さんがコッチ側の、演者の方の、あのぉ~担当でぇ。
田口:う~ん~・・・
吉田:でぇ、メインがシムラだったわけぇ。でぇ、八木さんがこっちやっ・・・え~でぇもうメインがシムラなのにぃ、八木さんのぉがもうぜんぜん、偉いからぁ。
広石:そりゃぁそうだよ、師弟関係だから、はっは
吉田:ガン~ガン怒られるわけ「お前どうなってんだよぉ配線よぅ!終わってんおかよぉ!もうこっち終わってんぞー!早く音出せぇー!」・・・みたいな。がん~がん怒られちゃう。
田口:へぇ~
吉田:八木さん変わってねぇやって・・・でも元気、わかぁ~いし、ぜんぜん若々しい。・・・あのまんま
田口:あ~そうなんだ、へぇ~
髙島:んこないだ、タコヘーと話した時にさ。シムラと・・・けっケンタは、高校で一緒だったの?
吉田:高校が一緒だったの
広石:で、シムラ俺小学校一緒なの
田口:ぁ~ぁ~そんなんだ
髙島:えぇ~~?どこ、どこ~戸塚?
広石:鶴見・・・俺、中3までとつく、戸塚じゃなくて鶴見だ、あぁ・・・
髙島:そうだったんだ!
広石:中3の時にぃ、あのぉ、みんなでっ戸塚でぇ越したの。
吉田:中3ん時に越したんだ・・・どもとぉいじゃんサレジオまで
広石:うん、2時間以上かかったよ
吉田:それで、卒業するまで通ってぇ、そのまっまま。スゴイ!よね
広石:うん、でも、休みもギリギリまで休んでたよ。うふふふ
吉田:あっはっはっはっはっは
広石:遅刻すると怒られるけどぉ、休むと怒られないじゃん・・・わかる?
<一同クレッシェンド気味に笑う>
髙島:やっ休むとね!
広石:だから、あのぉ、でもダメもぅだなぁと思って・・・くるっ、クルマがスゲェ、長後街道混んでてさ、バス動かないのよ、ぜんぜん。っと降りてさぁ、家に電話してぇ。お母さん悪いけど、学校に今日休むって電話しといてって。
<一同笑う>
広石:で1回帰ってぇ、で着替えてぇ、で県川に行ってんの。
吉田:あ~県川に行っつたんだねぇ、県川行っつたもんねぇ。
広石:行ってた行っつた・・・
吉田:いやぁ~~~懐かしいなぁ~・・・こんな、そんなこんなでそ~なんだよなぁ
広石:県川行ってぇ、そっから放送局
吉田:そうだよね
髙島:で、広石は、スタジオスリーのそーゆー、仕事。舞台仕事しながらぁ、バンドやっつたの?
広石:やってたねぇ、何かねぇ・・・何をやっつたんだろうなぁ。 www
髙島:あのこないだ話してて、判明したのはピクルス
広石:うんうん
田口:ピクルスだ
広石:うんピクルス、ピクルスのぉ、あれはどっから発生したんだろうなぁ・・・
吉田:ピクルスはぁ、だから、オフェンダーで1回ベース弾いつたじゃん。
広石:うん・・・
髙島:えっ?
吉田:オフェンダーで、ベース弾いつた
髙島:広石?
吉田:うん、そのぉ~、パンダがぁ、メインボーカルにぃ、ベース弾かないでこっちにするからってゆっでっ広石がベース弾いつた。でウチら的にはさぁ、翠嵐でベース弾いたの見てたからぁ。あっ、翠嵐でベース弾いてた、子がぁ、あぁ、オフェンダーでベース弾いてるヮぐらいの感じだっ・・・
広石:うんオフェンダーが、わオフェンダーだけどぉ、サレジオん中ではぁ、あのトモちゃんとぉ、あのぉアッちゃんと俺しか居ないからぁ。その3人でトリオでやらっつたの。
髙島:あ~~うんうんうん
吉田:それでベース弾いつたんだ
髙島:それは、バンド名前ついつたの?
広石:ん無かったんじゃないかな・・・
髙島:無かった、とにかく3人でトリオ・・・
広石:うん・・・
髙島:へぇ~~~
広石:不思議だよね・・・
髙島:えぇそぇぁアッちゃんってゆーのは?翠嵐?
広石:翠嵐、ぁ翠嵐じゃなぃ、サレジオ。
髙島:あぁうぇっ?ちょっと待ってぇ?あれ、アッちゃん、オフェンダーのアッちゃんじゃなくて?
吉田:オフェンダーのアッちゃん
髙島:オフェンダーのアッちゃんはぁ、サレジオなんだ。
広石:アッちゃんとぉ、あのぉ、あれぇ~と、トモちゃんと俺はぁサレジオ
髙島:はぁ~~~~~
吉田:そいでベース弾いてたぁ、ミシマパンダってゆーのとぉ、タイゾーがぁ翠嵐。
髙島:あ~そうだったんだぁ・・・
吉田:だぁデンコーにさぁ、ウチらは中学ぅ、終わった後にそのぉVEGAやってんじゃん、で翠嵐彼は行ったわけだ。で行ったらぁ、翠嵐スゴイってゆーわけ。何がスゴイの?っつたらぁ、ギターが上手い奴がいっぱい居るってゆーの。
髙島:へぇ~~~~~
吉田:タイゾーってゆーのに会ったけどぉ、上手かったんだって、凄い上手かった。でもタイゾーから聞いたらぁ、僕よりブーニーってゆーのが上手いよって。
広石:おほほほほ
髙島:それでブーニーが登場するんだ
吉田:それでブーニーが登場するの・・・でっ、聞いてるわけだブーニーってゆーのを。すごいブーニーってのは上手いよってタイゾーから聞いて、でぇ初めてブーニーを見た時にぃ、やっぱビックリしたわけ。高1でこんなに弾ける子がいるんだぁって・・・でウチらは、放送局でさぁ、会ったじゃん。スカイロードやってたじゃん、ねぇ。ほんであ~、この子がブーニーかぁってゆんで。ビックリしたもんなぁ・・・
髙島:評判だったんだねぇ?
田口:みんなあそこにこぅ、集まるようになってたんだね。ねっ・・・ねっ
吉田:なってたんだねぇ、うん。・・・もうそんなこぅなんか横浜中のなんかミュージシャンが、あすこの放送局に、グッ!と集まって来る感じがあったんだねぇ。
広石:相生町にねぇ
田口:いま、今も俺もどこだかわかんない関内のあった場所って。ぜんぜんわかんない、行けって云われても。いけ、行けない。ぜんぜん・・・
吉田:俺この前、写真撮って来た・・・
髙島:あの辺景色が似ててさぁ・・・
広石:そうそうあの、スジ毎なんよ、似てるの。
田口:スジ毎でね・・・そうだもんね
髙島:わかり辛いんだよね
田口:ぜんぜんわかんない
広石:たしかに・・・
田口:あの、前にさぁ。ラーメン頼むとぉインスタントラーメン出す・・・
広石:あぁ、チューメンねっ?
吉田:(撮って来た写真を見せながら)ここここ~、ここが、元もと、ビルぅ?
広石:ビル・・・あぁ~
田口:あぁ~
髙島:まだあんの?
吉田:あるある、ビルはある
田口:あッ、そのままあるんだぁ、取り壊しとかじゃないんだぁ
吉田:うん、で結局ぅ~、もぅ店は変わっちゃってるけどね。ココだった
田口:この2階?
吉田:2階
髙島:え~~~~~~~
広石:何だっけビルの名前
吉田:え~と、中央・・・
広石:あっ、ちょ、中央ビルだ
田口:中央ビル?
吉田:うん、そう、そう、中央ビル・・・懐かしい~入り口変わってないもん
広石:うん変わってないね
田口:うぉ~~~~ん
吉田:ここここここだったもんねぇ~
髙島:なんか階段があってその上にエレベーターがあったよね・・・
吉田:エレベーターは、奥にあったよ、1階に。
広石:うん
髙島:1階にあったっけ・・・
吉田:うん1階にある・・・1階にあって7階建てだっけ
広石:だっけ?
<注:ここから余りにも生々しいトークが展開されたので編集しています>
吉田:なんかあってぇ、7階ぃのエレベーターが「いま行っちゃダメだよっ」って云われんの。そうすと何でっていうと、〇〇〇〇〇のお兄さん方がなんか、けっこう●●●〇〇〇〇〇いろ、〇〇〇〇してたりとか・・・やっぱ、いまダメだよ行っちゃって
田口:〇〇〇〇の部屋?
髙島:はっはっはっはっはっはっはっはは・・・〇〇〇〇!
田口:〇〇〇〇の部屋?・・・えっへっへっ
吉田:そぅ、〇〇〇〇の部屋・・・そのぉ、放送局のさぁ、あのぉ、デビュー、デビューてゅーかオープン当初のぉ、お姉さん居たじゃんエッちゃんて。
田口:うんエッちゃんエッちゃんいたぁ
吉田:エロい子がいたのよ
髙島:店員で?
吉田:店員で・・・その子がもう〇〇〇〇〇●●食べちゃってるからさぁ
広石:んふふふっ
吉田:フハっはっはっは!
田口:あ~そんな感じだったんだ
吉田:そうそうそうそう・・・あっ、●●さんだけは違ったのかな
田口:●●さん~~ヤだったのかな
吉田:●●さん~は違ったらしいんだけど
髙島:それはぁ~エッちゃんもエッちゃんだねぇ
吉田:エッちゃんもエッちゃんだったんだよ
広石:んふふふっ
吉田:そう、だぁ今エッちゃんと今だぶんたぶんイ●●ラちゃんが上にいってるから今いっちゃ上行っちゃダメだよ~とか・・・い、いゎ、云われんつただよ俺
髙島:へぇ~~~
吉田:7階はダメだよ行っちゃ!なんつって
田口:あっはっはっはっ
髙島:中央ビル7階はそうゆー場所だったんだ ・・・
吉田:そーゆー場所だったの・・・面白いよねぇ
髙島:初めて聞いたゎ www ・・・へぇ~~~
吉田:・・・ちょっとエロい、エロい子だったもんね・・・何となくわ~かる?
田口:わかんない・・・
吉田:あ~ぉそう、ちょっとヤンキーぽい感じ
広石:えぇっ、ユージと付き合ってたっとっとっつつ?
吉田:一時ね
広石:えっ、あ~ん
吉田:そう、一時付き合ってた
髙島:ユージ?
広石:うん、サ〇〇エね
吉田:あのぉ、スカイロードの、ベースの
田口:お~サ〇〇エ・・・こ喉頭癌・・・
吉田:いま喉頭癌・・・
田口:喋れなぃくなっちゃって・・・こないだ、聞いた
吉田:もう、ぜんぶこぅ、書いて・・・
田口:でもニコニコニコニコしてるよね
髙島:サムズアップ?
田口:うん!・・・もうニコニコニコニコしてる。いい感じでニコニコしてるよね
髙島:ぁこうやって何か見せてる?・・・
吉田:そう、こーやって書いて・・・ゲンキー?とか
髙島:あ~~そうなんだ・・・あぁの、消えるやつで?
吉田:そう、ぱってやっつた
田口:うん・・・
髙島:へぇ~~~
吉田:ね、なんかねぇ、釣りぃ~釣船ぇ何だっけ?
田口:そうそう釣船屋の、せん、船頭、船長やっててぇ
髙島:へぇ~~~
田口:で辞めてその後だよな
吉田:その後、うんその後ぉ・・・釜揚げ(注文品到着?)
田口:その後だよ・・・(小さく)おもしれぇ
吉田:いやぁ、懐かしい、懐かしい話だよね
広石:このアヒージョ、たぶん、吉田かな?
吉田:オーケーオーケー・・・吉田アヒージョ、ありありあとありあと。いいね
髙島:広石はそうかぁ、学校でもやっバンドやってぇ、校外でもピクルスやってぇ。
広石:そうだねぇ校外・・・だねぇ、うん
髙島:ね?・・・で俺らは?
吉田:俺らはVEGA解散してぇ・・・
髙島:解散したの?VEGA
吉田:何かなん、自然、消滅?・・・消滅してぇ、でぇ何かやる事なかったんだよねぇ。・・でクリスタルレイクんなって
髙島:あ~あっちゃん・・・
吉田:んでぇ、この3人の、アレだよね。
田口:うんうんうん
吉田:中心となってぇ、でぇ~、どこで岩間くん家行ったんだ。たぶんねタコヘン関係なんだよ
広石:んふふふふ
髙島:はいやいやいやい www
吉田:タコヘンのぉ、あのぉ、淵〇〇高校の先輩かなんかの知り合いでぇ。
広石:あぁ、そんな気がする
吉田:それで岩間くん~が来たんだよね~
広石:年上だったよ、たしか
吉田:年上、いっこ上。いっこ上かなんか、だったかな・・・ほいで、岩間ってゆードラマー知ってるから、1回やってみようか~って
田口:お~ん、なんかさぁ・・・やまっ、なっ中山かなんかの・・・
吉田:中山っ、そう、あっちの
田口:農家のさぁ・・・
吉田:ぼんぼん
田口:ぼんぼんだったような・・・
吉田:家行ったよね
田口:行ったよねぇ!
吉田:なんかちょっと、家で叩けるって
田口:叩けるんだよなって、行ったよねぇ
吉田:ドラム、ドラム叩けるって行ってぇ
田口:横浜線だかぁそうか、高校のアレなのかなぁ・・・
吉田:うん、でウチらはさぁヨッチャンをもうエイプリルに取られつたからぁ・・・
髙島:もう既に?
吉田:ドラムがいないんだよ・・・
髙島:そうか・・・
吉田:それで、それで岩間くんにい、行っちゃったんだよね
田口:もは、上手いよねぇ!
吉田:いま聴いても上手いの
田口:いま聴いても上手いよねぇ・・・あれ1回キリだったんだよねぇ
吉田:性格に難ありで!
田口:う~~ん
吉田:そいで、あのぉ、何となく、お終わりにしたんだよねっ?
広石:なんとなく終わりにした・・・んふふっ
吉田:ほいで、で家村くん・・・がぁ、カットの紹介で入って来って。家村おまえドラム上手いぞ~っつって・・・じゃあ家村くん紹介して~っつって。ほいで、やった、やったねっ
田口:う~~ん
吉田:んでウチらでやって・・・
田口:え~そ、さっ、でっ解散、コンサートの~お音源聴いたじゃ
吉田:お~~ん、放送局でね?
田口:聴いた?よねぇ、ナゼかみんな、投げやりじゃない www MCが www
吉田:投げやり・・・なんかもう、今日なんか、きゃ、解散なんだって~みたいな感じねぇ、なっつたもんね www
田口:オシタリとかも
吉田:そ、オシタリ
田口:投げやりぃ
吉田:投げやり~な感じんなってて・・・でオサムがキーボードだもん、藤田オサム
広石:藤田オサム・・・それでもあいつ戻って来たんだっけ
吉田:そう、藤田オサムがキーボード、吉成とツイン・キーボードだもん
広石:へ~~~~~?
吉田:そうなの
広石:えっそこで帰って来てた!?
吉田:そう
広石:へ~~~~~
吉田:何やってんの?いま
広石:ぜんっぜんわかんない
吉田:ぜんぜんわかんない、鶴見に住んでつさぁ妹可愛いんだよね
広石:そそそぅ、ぇっ?、あいつって俺ぇ、あの”きゅうぱん”始める時に呼んできたんだっけ、その前から居たんだぁ、
吉田:うん、うん、ほう
広石:”きゅうぱん”であのぉジュ~5人の時にぃ、いたいた、とばっか思ってたんだけど。その前から居たんだぁ、その辺に。なんで居たんだろう・・・
髙島:えっ?オサムって広石の知り合いなの?
広石:うん、だよなぁ・・・サレジオだよねぇ
吉田:サレジオ、うん、サレジオ
髙島:オサムはサレジオなんだ
広石:メガネかけてて・・・
吉田:ほう
髙島:あ、メガネかけつた
広石:家があのぉ、国道1号線沿いの・・・
田口:そうそうそうそう、メガネ橋の~ちょっと先
吉田:あ~そう!
広石:うん側のぉ、あのぉ、トヨタかなんか裏っかわの
吉田:ほう!ほうほうほうほう
広石:いえいいぇぁ、ゴルフがぁ・・・
田口:妹可愛いんだよ
広石:妹が可愛い
田口:いけ、イケイケなんだよ
吉田:な~にやってんだろオサム
広石:ぜんぜんわかんないね
吉田:うん、でそのさ、クリスタルレイクの音源が出て来たの、したらそれ聴いたら笑っちゃうんだよね。まじめに、あ、オサム真面目に弾いてたんだって、感じ。エレピの音とかちゃんと、やって・・・やってたんだって
広石:そうか、そん時から居たんだオサムは
吉田:そう・・・だっだからっつあれじゃない?”きゅうぱん”組んだ時にぃ、あのぉお願いしたんじゃない?
広石:うん
吉田:でシモジも入って・・・と、トリプル・キーボードんなって
広石:あともう1人、あ~大石か
吉田:そう大石くんだ
田口:えぇ誰ぇ?大石?
広石:サレジオ、だったぁの
吉田:そうだねぇ
髙島:大石くんが”きゅうぱん”のキーボード?
吉田:そう初、あのぉ、一発目のライブん時
髙島:初代・・・
田口:あ~ぜんぜん記憶にない
吉田:うん、さん、すりー、スリーキーボード
田口:スリー・キーボードぉ?・・・へ~~~~~~~~~~
髙島:トリプル・キーボード
広石:うん・・・ホーンセクションはぁ、あのぉ、あれなんだっけサックス意外はぁ、県川から連れて来たん・・・県川のジャズ研なんだよねあいつら
吉田:そうだよね
髙島:県川のジャズ研・・・
吉田:で~サックスだけさぁ・・・
吉田・広石:(声を揃えて)シミズ!
吉田:シミズくん
田口:シミズ、パクリのシミズ!
吉田:そうパク、ぱ、そうパクリしシミズ
髙島:シミ坊ねっ?
田口・広石:(声を揃えて)シミ坊!
田口:でっあれだよね!オタカ、オタカと付き合ってた・・・ananの
吉田:ほーだよほー、じぇ、ジェージェー!・・・ジェージェー、あっデルモさんとねっ
田口:デルモと付き合って、ひよ、日吉にぃ~・・・居て
髙島:シミ坊が?
広石:なにやってんだろ・・・
田口:シミ坊が?・・・でっ、あれだよねっ!?ポンタさんのローディー・・・
広石:そうそうそう
田口:やったんだよね!?
吉田:ポンタさんのぉ、ん~なんか制作関係の・・・
髙島:ふ~~~~ん
吉田:やってた、一回ニッポンギであっつたかなぁまなっけ・・・な~んか知らないけどシミ坊と、ロッポンギで会った会った
田口:あったっけぇ・・・あったっけぇ・・・
吉田:うん・・・おん
広石:ポンタさんがさぁオオゾラハルミやってる頃だよね、タンタンやってる頃
田口:あ~タンタン・・・
吉田:いやぁ~~その頃か
広石:うん、たしかその頃
吉田:シミズさ~ん、シミズくんとは、2回ぐらい”きゅうぱん”でひい、吹いてくれてるんだよね
髙島:ふ~~~~ん
吉田:なんで、やったんだろうね~
髙島:なんか、俺のイメージではさぁ。管が入ったライブって一回しかやってない気がすんだけど・・・
吉田:え~とフル管は一回だけ、でシミズくんはぁ
田口:ソロで・・・
吉田:あのねぇ、ウチらのぉ、大晦日かなんかのぉオールナイトを放送局でやったんだよ。
髙島:きゅうぱん・・・
吉田:うん、きゅうぱんで。でぇそん時に来てくれたの
髙島:えじゃあその管は広石が連れて来たのか
吉田:そう
広石:そうだねぇ、うんうん、セクションはぁ
吉田:ペット、ボントロ・・・そうだよね
広石:三管かな?
吉田:三管
広石:ペットの奴はねぇ、なっ仲良かったん・・・かなぁ
吉田:あっそう・・・県川もあれだもんねぇ、そのピクルス関係から広がってったんだよね
髙島:あ~そうなんだ
吉田:ピクルスぅ、そゃぁ斉藤カンくんが川崎だからぁ、県川に友達がいっぱい居たんだよね。
広石:だぁカンくんがいってたぁ、イスカンダルてゅーのが・・・
吉田:あっそうメンバーだったねぇ
広石:おくっ、メンバーが何人かゎ居たんだよね県川に
髙島:カンくんがギターでぇ、イスカンダル・・・
吉田:でそれ解散してピクルス組んでぇ、その流れで広石達ぃは、けっこう県川で、練習とかしてたよね
広石:県川でいろいろやってたねぇうん・・・俺ぇ県川だぁ、軽音やって、ジャズ研もやって、うん・・・野球も上までやっつたんだけど・・・
吉田:うっはっはっはっは!・・・だぁスゴイよね、学校いっ、だぁサレジオいっ行ってないワケだよね
広石:うん、行ってないぜんぜん
吉田:うはっはっ
田口:なんか飲みもの頼む?
広石:うん、ケンちゃん、ケンちゃん頼もうよ
吉田:なっ何いく?
田口:僕ぅ、えーと、なんこぅ
吉田:ちょっと待ってね?
田口:・・・ソーダ割り
広石:えっそれっ、にっにっ、2個・・・
髙島:なんこぅってな~に?
田口:いも、芋焼酎
髙島:ぁ芋焼酎?ほ~~↗︎
吉田:キミはなんこぅ、芋焼酎
広石:私もお願いします
吉田:うわっ、おえっ?、なんこぅねっ?はい
髙島:俺れもん、レモンサワーいいっすか
吉田:れもん、さわー、れもんさわ、サワー・・・れもん、レモンサワーはいオッケー。入りましたぁ、あとはぁ?広石はまだぁ
広石:あっ俺ぇ、一緒
吉田:あっれっ、なんだっけ?
髙島:なんこぅでしょ
吉田:なんこぅ
髙島:・・・あ~何か段々紐解けてきて嬉しい♬
吉田:あっはっはっはっ
田口:ね、スゴイねぇ
髙島:こないだ、2人で話しててもわかんない事だらけでさぁ
田口:わかんない事だらけだよね!
吉田:あれ、どうだったけ~?って
広石:点と線が、ちゃんとね・・・
髙島:ナゾぉナゾぉって、いって、云ってたよ・・・
田口:ナゾぉナゾぉ
吉田:なぞぉ~!・・・でもそ~だよねぇ
髙島:・・・ピっクルスにシモジが居たってこと?
広石:うんそう、ぅあとから引っ張ったのかな?
吉田:初めねぇミドリさんてゆう、同い年のぉ、エロい、エロいお姉さんが居たんだよね
広石:こっちが語ってるのがスゴイね ww・・・
田口:えミドリさ~ん?
吉田:エロいお姉さんが居たんだよ、ウチらの世代、同い年なんだけどぉ。もうエロいよね
広石:艶っぽかった・・・エロかった・・・
吉田:コッチ(鍵盤を弾くふりをしながら)はしっかりしてんだけどぉ
髙島:県川?
広石:県川
吉田:しっかり、唄も歌えて・・・唄歌っつたっけ?
広石:歌ってた
田口:ミドリさん・・・
吉田:タイムマシーンとか・・・
広石:タイムマシーンも歌ってたしぃ。あと何だっけ、なんかも歌っつたなぁ。・・・ふ~ふ~ふ・・・え~と、出てこない、アーティスト名が出てこない、うん
吉田:ね。・・・だから、ミドリさんが歌に専念するぅ為に、キーボード居ないからってゆぅんでぇ、2コ下のシモジマが引っ張り上げられたの。
<ここから結成後のポプコン及び関係者話に移行してしまうのでココでは割愛します>
=中略=
髙島:そっかぁ・・・でさぁ、俺が知りたいのはさぁ。ケンタとぉ、タコヘーがぁ。バンドやろうぜって、VEGA終わってからね?
吉田:おん、VEGA終わってから・・・
髙島:あぁだからクリスタルレイクも終わってからぁ
吉田:終わってからぁ
髙島:みんなぁほら受験とでかさ
吉田:うんほ~だね、こう高三なっつたからねっ
髙島:うんうん、バンドはもう、や、止めるぅみたいな感じで離れてってぇ。でも、2人やるってなってぇ
吉田:”きゅうぱん”組んで・・・
髙島:そう、そこにトニー田口とさぁ
吉田:トニー田口
髙島:ゴンザレス吉田が存在した
吉田:吉田、そうそうそう・・・
髙島:その、何か、ネーミングのコンセプトってゆーかさ。なんか、あったの?
吉田:ぜんぜんないよねっ
田口:うん
吉田:ノリだよねっ、だからぁ、そん時もぉ。けっきょくその”きゅうぱん”組んだ経緯っつーのはぁ、その、まぁ、まったエイプリル~関係。
髙島:そうなんだ
吉田:エイプリルがぁ、12月のクリスマスにライブやるからぁ、その時まだフルハウスかな?
広石:メクミ(目黒区民会館)だよねぇ・・・目黒区民だよね、うん
吉田:そう!
田口:メクミだよなぁ、なぁ
吉田:ほいで、「出ろ!」と・・・
田口:そうだそうだ
広石:で、それ、それの話が出てぇ。俺ぇ、それ話をしにぃ、田口ん家に行った覚えがあるもん。その話聞きに・・・
田口:ん~~~
吉田:あ~、でぇ、バンドないじゃん。みんなバラバラんなっつたからっ
髙島:ほぉほぉほぉほぉ、ほぉほぉほぉほぉほぉ
広石:シゲオちゃんに、シゲオちゃんにぃ云われた「何かやれっ」って云われたんだよね~てぇ。
田口:うんうんうん
広石:え~、タコヘンの部屋でさぁ、その話してった覚えがある。
田口:ほぇ~~~~
吉田:そう、どうする~?っつって。でもうウチらは、きゅうもう、VEGAないクリスタルレイクないピクルスない。でオフェンダーも解散してるっつんでぇ、で取り敢えず声かけてみようよっつってぇ。そんでまずぅ、そいで広石もそうだし信二も声かけたい。こんなシーズンですけど、どうですかって。 www
広石:こんなご時世ですけどウチィ来ませんかって・・・
吉田:一発!一発だけライブやりませんか、みたいな感じで
髙島:えっ、その時点で、杉山君は?
広石:まだ
吉田:まだっ!
吉田:そんでトモちゃんドラムいまゎオフェンダーないからぁ、ドラムきいてみようって。ヨッちゃんはもうずっとエイプルルバンドだった
髙島:だったよね、うん
吉田:あ~じゃあヨッちゃんきいたら、あ~ちゃうトモちゃんきいたらトモちゃんもオッケー。広石もオッケー、ここまでだったの。
広石:たぶん俺そん時いたんだよな
吉田:そういたいた、でキーボー、キーボード居ないの。じゃクリスタルレイク繋がりでぇ、取り敢えず、オサムだと。で広石の知り合いでぇ、取り敢えず大石くんってのがいるからぁ、ちょっと弾けると。で大石くん呼んでぇ、それっでも心許ないからシモジマがね、ヒマしてるだろうと。でシモジマ呼んでスリーキーボード・・・
髙島:3人 www
吉田:スゴイよねっ
広石:どう割り振ったか知らないけどぉ・・・んふふっ
吉田:うん、でやってるうちにじゃあ「お祭り、お祭りだね!」って。一回関係だから、であのぉ、ブラス関係も呼んでくれて。
髙島:うんうんうん、ぁ県川のぉ、ジャズ研つったね?
吉田:うん、でボーカルどうするぅ?って、しん信二でもぜんぜんオッケーだけどっつったら。じゃダメモトで杉山くん聞いていようかって・・・
広石:あ、いや違うまだ、ダメモトで杉山さんに聞いてみようっつってた
吉田:あぁそうだそうだ、そん時はね www
髙島:杉山さんだね、さん付け。パイセンだからね
田口:パイセンパイセン
吉田:で聞いたらぁ「いいよぉ」っつって
髙島:その「いいよ」って感じはどうゆう感じだった?
吉田:ヒマだから www 杉山くんが丁度ねぇ、バンドやってなかったんだよ多分その頃。めい、メインのバンドを・・・
広石:その、エイプリルの前っつったら「あぁいいよ」みたいなそう
吉田:エイプリルの前座でやんだけど、「いいよ」っつって・・・
髙島:えぇ~~~~
吉田:そう、でもう、杉山くん~は一人暮らしし始めてた頃だったからね
髙島:金○ハイツで?
吉田:んんん?あ~もうもうその前
髙島:その前
吉田:だったねぇ。でぇ~~金○ハイツぅ、あ金○ハイツだ!
髙島:金○ハイツだよね?
吉田:そいで杉山くんオッケーでっ揃ったわけ
田口:ん~~~~
髙島:あ~~~~ん
吉田:がっ、きゅうぱん・・・
髙島:で、そっから・・・
吉田:リハーサルをしようと・・・
髙島:じゃあ、かりっかりんとうもやっ、呼ぼうとみたいな・・・
田口:ん~~~~
吉田:そう、そう、リハをしようっとぅんで日吉のヤマハのぉ、一番デカイ部屋あんじゃん。
髙島:うんうんうん
吉田:あそこでリハやってたんだよね?
田口:ん~うん
吉田:したら、シミ坊が居たんだよ www ・・・「何やんの?」つって。でぇでぇこんなバンドでちょっとこのメンバーでぇ、ライブやるんだぁっつたらぁ
髙島:うんうん
吉田:ぅじゃあ俺がサックス吹いてやるよっつって
髙島:ほ~ん
吉田:で何だかんだ云って、「このバンドやるんだったら、アレだなぁ」とか云って、「ニッポンいちのアマチュアを目指そう」とか云われたんだよ。
髙島:え~~~何だそれぇ
<一同なんだなんだって感じだけど一斉に何か云ってるので聞き分けられない>
吉田:うんなんか、なんかヘンなこと云われたんだよ
田口:ヘンなこと云われた www
吉田:ほんで練習してたよね、ん~で杉山く・・・
田口:Earthとかやったぁ?
吉田:Earthとかドゥービーとかやった
田口:ドゥービーやってたの・・・
広石:うん、あーす、Earthはあのぉ、サックスのフレーズだけね?
吉田:そう。だから、しみ、シミ坊が・・・
広石:あ~なんか、Eのファンクかなんかやったじゃん何だっけ
田口:う~んう~ん
広石:だた~んだったったんたったったたっ♬・・・うん
吉田:そうだそうだ、スクランブル・エッグだ!
広石:スクランブル・エッグだ。
田口:あ~スクランブル・エッグ!
吉田:オリジナルねっ
広石:そのぉ、ぁ~ソロがぁ、がぁEarthの・・・
吉田:あれがもう、ぱーす、Earthのパクリだ
髙島:ちょっと待ってスクランブルエッグってオリジナル?
吉田:オリジナル
髙島:あったねぇ!
田口:あった、オリジナルなんだぁ
吉田:オープニング、オープニングで・・・じぇじぇえじぇっじぇっじぇっじぇっじぇっじぇじぇ♬
髙島:憶えてる!
吉田:それで、それぇやってた
田口:あ~~そ~かぁ
髙島:あ~そ~だスクランブルエッグ憶えてるぅ
吉田:え~で杉山くんと”かりんとう”がコーラスで出てくれて
髙島:”かりんとう”を呼んだのは杉山くん?
吉田:てゆーかアイツ等もヒマだから遊び来た・・・でちゃう?って
髙島:えっ、だってワーナーで動いてたんじゃないの?。かっ彼女たちってもう
吉田:あのねぇ、所属事務所が決まるか決まんない、決まってたかも知んない。
田口:へ~~~
髙島:決まるか決まんないかぐらいか
吉田:そぃで、でっバンドやんだ、やるけどコーラスやってよぉっつたら「ぜんぜんヒマだから」って。っで3人入ってた。・・・そん時は、ねっNEKOだったもんね。
髙島:NEKOだもんね、まだねっ
田口:スクランブルエッグ聴いてみてぇなぁ・・・
広石:あるよぉ?探したら
田口:あるぅ?
吉田:どっかしらに”きゅうぱん”のやつある
髙島:聴いてみたいゎ
広石:ベースSOLOあるんだよね
田口:そうだっけ・・・
吉田:ある
広石:どっドコドコデードーツテッテ♬
吉田:あったね!
田口:そ~~だっけ!!
広石:そいでドラムス、ドラムがぁ被って来て
田口:そ~んなコトしてたんだっけ
吉田:あっはっはは
髙島:いやぁ~絶対イイ曲だよ
<一同大爆笑!!!>
髙島:絶対イイ曲だと思うよ・・・だっ、ジャジャージャッジャッジャッジャッジャッジャジャ♬これだけでカッコいいもん
田口:カッコいいよなぁ!
広石:パッパッパッ!だよ www
吉田:そ~かも www そうかも、パッパッパッかも
田口:そごぉいクリエイティブだったね~ www
<一同失笑>
吉田:だぁ、そぃで一回ライブそれやったらぁ、もぅ評判が良かったからぁ
田口:へぇ~~~~
吉田:で解散すんのヤメよ~ってゆぅ
髙島:あっ”きゅうぱん”?
田口:お~ん、ケンタの兄貴達にぃ おまえら出るからお前何かやれよって云われて作ったバンドだったんだっけ
吉田:そうそう・・・元は
広石:それはよく憶えてるなんか
髙島:それはっ、目黒区民?
吉田:目黒区民だったんじゃないかなぁ
田口:その名前の由来はぜん、なんでトニー田口だったんだろう・・・
吉田:”トニー田口ときゅうてぃぱんちょす”になったかぁ、かなんか憶えてないんだよ・・・
田口:憶えてない、ほんとかなぁとか
吉田:ただっ、トニー田口、なんかみんなに名前つけようっつったんだよ何かね。その「芸名を」
髙島:う~んそうだったっけ、杉山くんも何かあったの?
吉田:何かあった、何かあったと思う・・・杉山くんも
髙島:なんか俺もなんかあった気がすんだよなぁ・・・
吉田:でその後だってういぃ、ウィーピング・ギター髙島信二んなっつたもんね?
田口:あ~~
髙島:ウィーピング・ギター!
広石:うん、あったあった
田口:あったあった!ウィーピング・ギターあった
吉田:ウィーピング・ギター髙島信二ぃって
髙島:あ~あったねぇ
<一同クスクス笑う>
髙島:何だそれっ!
吉田:そうそう、だかぁみんな付けてた
髙島:メンバー紹介の時に?
吉田:メンバー紹介ん時・・・付けてたね
田口:でもさぁ!、トニー田口ときゅうてぃぱんちょす謳ったっけホントに
吉田:そうそうそう
髙島:それはそうよ、それはそう
吉田:それはもうそうだよ、トニー田口ときゅうてぃぱんちょすで紹介してると思う
田口:そうだったっけぇ・・・
髙島:りぃ、リーダーだもんね、さい・・・
田口:なんか、リーダーに祭り上げられてた感じがある
広石:それは間違いないけどね
吉田:祭り上げられてた!・・・いかんなぁそれ
田口:祭り上げられたライブだよね、それはね。それをさぁ、杉山くんとかさぁ、さもホントのかの様にさぁ、野音とかで話すじゃん!。あれがさぁ、妙~~~~~に恥ずかしいんだよね。 www
吉田:あっはっはっはっ
髙島:いやそれ、ホントかの様にじゃなくて。ホントだから www
田口:あホントかぁ www
広石:うん、ホントだから
髙島:ウソではないから
田口:ウソではない www
広石:あの時点ではホントだった
吉田:そうだね、そうだね
田口:みょ~~~にさ、小っ恥ずかしくってさぁ
吉田:はっはっはっはっはっ
髙島:で何かねぇ、オメガがだからぁ、デビューした後にぃ。どっかの雑誌がねぇ、オメガトライブFAMILY TREE(正確には杉山清貴 FAMILY TREE)みたいなねぇ、記事を出したんだよ。
広石:どっかあったねぇ、あんあん
吉田:あったねぇ、その、関係~ある・・・
田口:あっ・・・宝島じゃない?
髙島:宝島だか何かでねぇあのぉ、その何か、家系図みたいな
田口:家系図、横浜のねっ
髙島:そうそう、そこでもう”トニー田口ときゅうてぃぱんちょす”んなってたからぁ。
田口:なってるん・・・で、メンバーがこーやって書いてある
髙島:うん、そうそう書いてあって
広石:こー枝分かれしてって・・・
田口:こーやってこーやって・・・あったあった
髙島:17人のね、スタートだよね。最初・・・管も入って
吉田:だからもう、曲がバラバラだったよね。うん・・・
髙島:そうだった
吉田:だって1曲目が何か
広石:キャプテン・カリブ・・・うん
吉田:キャプテン・カリブだよねっ・・・パッパッパーパッパーで
田口:やってたやってた
吉田:うん・・・
田口:あ~じゃあさぁ、きゅうてぃぱんちょす祭りとか、ライブやればいいじゃん
吉田:も~りあがるよ~!!
髙島:絶対盛り上がる
田口:それは盛り上がるしさ、絶対客来るよねぇ
髙島:入りきらん・・・
吉田:あ~ヤバイよ
田口:ヤバイよねぇ
吉田:う~ん
田口:で杉○もさぁ、シークレットで呼んでさぁ。出してさぁ・・・やっばいよねぇコレ
広石:でメクミ出んの?
田口:メクミぃ~~~
髙島:あんの?あんの?まだ
吉田:目黒区民会館あんのかなぁ・・・
髙島:あるのかなぁ・・・
広石:え、あのぉ、ぁれ何だっけ、目黒通りの下んとこだっけ。あれ違うか・・・
田口:あ、そうそうそうそう
広石:あの、ドブ臭いとこだよねぇ
吉田:そうだ、そう。そうそうそうそうそうそう
広石:PA席がドブ臭いんだアソコな
吉田:あっはっはっはっはっ、そ~か、そうだそうだそこだゎ。懐かしいなぁ、でもえ~ね~スゴイね。きゅうぱん祭りやったら凄い
田口:きゅうぱん祭りさぁ、やったらさぁ・・・
吉田:みんな呼んでね、みんな呼んで
田口:いいじゃんサムズでさぁ、きゅうぱん祭りサムズでさぁ・・・
吉田:きゅうぱん祭りやるよ~っつって
髙島:まあねぇ、いい、いいねぇ、それ。でも、だとしたら何かぁ、関係各所みんな集めたいねっ
吉田:く、クミとネコも呼んでね
髙島:遠縁も含めて
田口:遠縁も含めて
吉田:トモちゃんも・・・
髙島:藤田ぁオサムもそうだし・・・
吉田:オサムもそうだしぃ、ねえ!・・・しみ、シミ坊は置いといて?
田口:シミ坊ぉぉ www
髙島:シミ坊はいいよ
田口:いいよ、わかんないもんねだって、だって繋がりないもんね
髙島:だぁできる、デキル人ぉ?は、呼んで
吉田:シモジマも呼んで
髙島:うん・・・ジャジャァ~ジャッジャッジャッジャッジャッジャジャ♬から、始んないとやっぱり www
吉田:すくらんぶる、スクランブル・エッグからですか~って事だよね~
広石:絶対どっか音源あるなぁ~
田口:あるぅ?
吉田:どっかしらあるよねぇ
広石:あの、日吉で録ったやつなぁ
田口:あ~あ~
吉田:あると思うなぁ
髙島:あれそれって湊さんが録ってくれた・・・感じ?
広石:湊さん
吉田:あん時ヒマさえあれば、録ってくれてたねぇ
広石:レコーディング実習ってゆう、名目でなんか
吉田:そうそうそう
髙島:8チャン?、オープンリール。ねぇ
広石:そう
吉田:懐かしいよなぁ~
田口:懐かしい
=文字起こし完了=
※ここからまだまだ録音は7時間以上に及びますが、”きゅうてぃぱんちょす”結成までの経緯は出尽くした感がありますのでココらで「お開き」とさせて頂きます。大島孝夫、西原俊次両名の「合流までの経緯」につきましては、ブログ内別投稿として掲載できれば幸いと思っています。
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